Category: 自給自足

18
3月

実質食料自給率は限りなく0に近い現状の中で生きていく自信はありますか?

実質食料自給率は限りなく0に近い現状

の中で生きていく自信はありますか?

 

 

 

今の世界事情ではほぼ間違いなく

日本は食料自給ができない可能性

が高いです。

 

 

 

 

窒素肥料やリン鉱石肥料も輸入

 

 

有機肥料の配合肥料も輸入

 

 

農薬の原体

さらには

種までもが輸入に頼っています。

 

 

家畜の飼料も輸入に頼っています。

 

 

 

お米や野菜、お肉までもが

自給できない事情であることを

認識しておく必要があります。

 

 

 

自給できないのと

円安に向かう流れを見て

食糧高騰は間違いなく

起こると思います。

 

 

 

我々個人がすべきことは

お米や野菜を

無肥料無農薬で育てられる

ようにすることです。

 

 

 

加えて

自家採種をできるようにする。

 

 

 

まずは生き残るために

するべきことです。

 

 

そして味噌や醤油などの

調味料や油も自分で作れる

ようにしていくことも

視野に入れたい。

 

 

 

 

国が私たちのお金や健康

食料を守ってくれるわけが

ありません。

 

 

 

自分の身は自分で守る

ことを考えてください。

 

 

 

私たちができることは

 

 

お米や野菜を自給できる

ようにする

 

 

自家採種の方法を学ぶ。

 

 

調味料の作り方を学ぶ。

 

まずは味噌から作って

みましょう!

 

 

 

これらすべてができる

コースがあります!

 

 

 

 

 

08
3月

これから『経験したことのない食糧危機』 が来るかもしれないことに気がついていますか?

音声で聴きたい場合は

こちら⇒

 

物騒な話ですが
今年に入ってから
食糧危機の可能性が

高まってきています。

 

 

この2年間

日本には肥料が
ほぼ輸入されてきていません。

 

当たり前ですが

大手メディアは
報道していません。

 

本当に大事なことは

報道されません。

 

初めの1年目は
「そのうち入ってくるだろう」
と僕は感じていました。

未だに輸入されていません。

 

もしこのまま一切、
肥料が日本に入ってこなければ
今年一杯で備蓄は底を尽きると

周囲の農家さんは口にしています。

 

 

残念ですが
今の日本のほとんどの地域では
肥料がなければ作物を
沢山育てるのは難しいです。

 

 

売るものが減れば当然、
収入も減ります。

 

 

そうなると農家さんは
生活ができません。

 

 

農家さんという職業を

続けられない人が増えることも

予想できます。

 

 

肥料無しでも
やれなくもないですが

 

 

土の改良には少なくとも
3年以上かかるといわれて

います。

 

 

今後日本の農家さんは

野菜が作れなくなる
かもしれない…

 

 

「それが食糧危機にどう繋がるの?」
と思うますよね。

コロナで中国とアメリカの
関係は悪化しました。

 

 

中国はアメリカとの有事
(戦争)に備えて

2021年頃から
食料の備蓄を始めています。

 

 

2016年くらいから

中国は【食で世界の覇権】を手に入れ

ようとしていると言われています。

 

 

 

中国は

今や世界第2位の経済大国。

超富豪と呼ばれる人口が
1億人いる

とされています。

 

 

彼ら個人もそうですし
中国政府そのものが国をあげて
食料の備蓄をしています。

 

 

自国で食糧を確保できるように

動いているのです。

 

 

特に小麦ととうもろこし。

 

その結果、

去年世界的に
小麦の値段は急激に上がりました。

 

 

 

そこに加えて現在の
ロシアとウクライナの戦争。

 

 

もはや

小麦やとうもろこし
だけではありません

 

 

これから全ての作物の値段が
上がるはずです。

 

 

今の世界情勢を踏まえると
どの国も有事(戦争)に備えて
食料の備蓄に動いています。

 

 

これから世界的に食料の奪い合い
が起こってもおかしくありません。

世界的に見れば
ずっと食糧不足です。

 

 

ただ単純にこれまで日本が
恵まれていただけ。

 

 

 

 

食糧をないがしろに

して国家の発展は

ありえません。

 

 

 

先進国で食糧政策を

ないがしろに

している国は

日本ぐらいです。

 

 

食糧を輸入に頼っている

からこそ

今後の状況は危ないと

言えます。

 

 

 

 

そろそろ

【自分の身は自分で守る】

ことをしていかないと

いけない時代です。

 

 

 

食糧を依存しないで

自分で作りましょう。

 

 

 

 

これが

今後の生きる道に

なってきます。

 

 

 

 

感じられたあなたは

こちらから行動されて

ください。

 

 

対応できるのは

あと5名です!

 

 

今ならまだ間に合います。

 

 

04
3月

10歳までの子どもは特に重要!無農薬家庭菜園・自給自足は子どもへ の将来の投資となります。

無農薬で安心安全の食材を

お子さんに食べさせている

あなたはお子さんの将来に

投資していると言えます。

 

 

 

食事はその子の体や脳を

作ります。

 

 

簡単に考えれば

悪い食べ物を食べれば

悪い体や脳になり

病気へまっしぐらになります。

 

 

 

子どもの身体的

精神的・社会的な能力は

食べ物の質で決まります。

 

 

 

収入や学歴

人間関係の円滑さ

コミュニケーション能力

は食べ物に左右される

 

 

 

割合が大きいのです。

 

 

 

お子さんの将来を

考えたら食材にこだわらない

選択は大損だと思いませんか?

 

 

 

 

とはいえ

無農薬食材にすべて切り替える

のは食費が3倍ほどになります。

 

 

 

 

ご家庭の事情で現実的では

ないところもあると思います。

 

 

 

それなら

ご自分が無農薬で育てる

方法を知ってください。

 

 

やおきファーマーズクラブでは、

無農薬家庭菜園コースがあります。

 

 

 

 

目指すべきは「自給農」。

 

 

 

 

 

家庭菜園や自給農となると

定年後のイメージとなりがちですが

仕事をしながら

の週末家庭菜園でも十分に可能です。

 

 

 

 

最低限やるべきことだけに取り組み

70%ぐらいの収穫を目指していければ

パーフェクトです!

 

 

 

全く始めてでも以下の

ポイントをマスターすれば

大丈夫です。

 

 

 

手間をかけるべきポイントは

以下になります。

 

 

 

土づくり

種まきや植え付け

管理や追肥

収穫作業

 

 

 

 

家庭菜園のマニュアルなどでは

それぞれの野菜に

たくさんやるべきことが書いてあり

何から始めていいのか分からなくなります。

 

 

 

そして多くの方が

挫折してしまいます。

 

 

 

 

やおきファーマーズクラブでは、

簡単に分類して育てられるので

安心してください。

 

 

手間をかけるところをしっかり取り組んで

70%収穫を目指します!

 

 

 

上手に道具を活用して

いくことがポイントです!

 

 

 

あれもこれも揃えることは

ありません。

 

 

最低限でできます。

 

 

 

 

楽しみながら活動できますよ。

 

 

 

 

感じられたあなたは

こちらもチェックしてみてください! 

 

 

 

25
2月

家庭菜園をしていく準備をしていかないと満足に食材が手に入らなくなる可能性があります。

「このまま野菜やお米をスーパーで買って

いく生活がいい」と思っている

または何も意識していないあなたは

要注意です。

 

 

家庭菜園をすることは

あなたの子どもや家族を守ること

だけでなく子どもの財産になるからです。

 

 

 

 

今日は家庭菜園をしたほうが良い

理由についてです。

 

突然ですが

思い切って始めてみること

が大事です!

 

 

「そんなすぐにはできないよ」

という声が聞こえてきそうですね。

 

 

ですが勢いで始めてみても

どうにかなるレベルなんです。

 

 

やりながら覚えていけばいいのです!

 

 

家庭菜園を1年~2年ほど

取り組んでみると

気がつくことがあります。

 

 

 

それは【自分のできることが増えている】

という状況に気がついてきます。

 

 

僕の例ですが

だんだん野菜が作れるようになり

ほとんど野菜を買わなくなってきた頃です。

 

 

 

畑の資材(支柱やネットなど)を置く場所が

欲しいなと思っていました。

 

 

最初はホームセンターでケースなどを買おう

と思ったのですが

想像以上に高かったので

自分で木材とパイプで作ることにしました。

 

 

見た目が良いかはさておき

荷物を置いて雨をしのげるくらいの

資材置き場を作ることができました!

 

 

ちなみにですが

僕自身はDIYは苦手で能力は

ほぼなかったに等しいです。

 

 

 

支柱やネットを組んだりすることも

夏野菜にはあります。

 

こうした作業のおかげもあり

DIY能力が格段にあがりました。

 

 

今では

下手なりに大きな資材小屋なども

自分で作ったりします。

 

 

 

自分でDIYをすることは

既製品を買うよりも安く

オリジナルで作ることが

できるので満足感が高いです。

 

 

野菜を買うコストだけでなく、

生活(物)にかかるコストも下がってきます。

 

 

家の中も

DIYして工夫できるように

なるからです。

 

現在は地震なども頻発して

きています。

 

 

物を買いに行けない機会も

出てきたときに

あるものでクリエイトできる

素地を持っておく。

 

 

まさに【生きる力】そのもの。

 

 

あなただけでなく家族や大事な人を

守る力になるわけです。

 

 

 

家庭菜園はおいしい野菜を

作るだけでなく、

副次的な能力が身につくというのがあります。

 

 

是非

家庭菜園に挑戦して欲しいと思います!

 

 

 

家庭菜園講座

(座学ではなく、実践しながら学びます!)

はまだご参加可能です!

 

 

1年を通して学べば

来年度からご自分で育てることできます!

 

 

野菜作り年間コースは今が絶好のタイミングです。

 

詳細はこちらから!

21
2月

水面下で食糧危機が起こっていることに気が付かないで過ごしていると取り残されてしまいます。大丈夫ですか?

食糧危機が起こって

数年で食糧が買えなくなるかも

しれないことを知っていますか?

 

 

 

 

日本では

さほど実感はないと思います。

 

 

 

 

報道されていませんが

海外ではスーパーマーケット

で物資がなくなりつつあります。

 

 

 

 

コロナ渦で人の動きを制限されて

しまっているからです。

 

 

 

日本の打撃は

まだ

海外産の商品が入ってこない

だけの状況です。

 

 

牛タン屋さんで牛タンが

食べれないと言われているのが

その1例です。

 

 

 

 

牛タンは大半が海外のものです。

 

 

 

今まで安く仕入れることが

できたものが2倍くらいの

仕入れ値になっています。

 

 

 

 

今現状では

大きな影響はないように見えても

これから先は厳しいでしょう。

 

 

 

 

《食糧危機はもう始まっている

という認識をして

備えていかないといけません。》

 

 

 

 

この数年が備える最後のチャンス

になると思います。

 

 

 

 

 

備える対処方法は2つあります。

 

 

 

1つは

直接農家さんとつながり

確保していくこと。

 

 

 

 

 

もう1つは【自給自足を

目指したライフスタイル】

確立していくことです。

 

 

 

 

農家さんとつながると言っても

闇雲に探してはいけません。

 

 

 

 

 

農家さんの野菜やお米の育て方

に注目してください。

 

 

 

 

 

農家さんが化学肥料や農薬に

頼っている栽培方法を

しているなら数年で

食糧が尽きるでしょう。

 

 

 

 

化学肥料が海外の輸入に

頼っており

そろそろ在庫がなくなる

 

 

 

という可能性を持っています。

 

 

 

 

化学肥料に頼っている栽培は

土壌が瘦せています。

 

 

 

作物は

育ちにくいわけです。

 

 

 

土壌改良材には時間がかかります。

 

 

 

その間

収穫量は落ちることは

間違いありません。

 

 

 

 

つながるべき農家さんは

【有機栽培】【自然栽培】

をしている無農薬で作っている

方々です。

 

 

 

 

こういった農家さんは

自分たちの田畑から出た

残渣などで肥料にしています。

 

 

 

外部に依存していない方々

を注目してください。

 

 

 

 

本当につながるべき農家さんは

あなた自身が直接会って

確かめることが大事です。

 

 

 

 

当方でもお野菜をお譲り

することができますので

ご興味

あればご相談ください。

 

 

 

当方では

無肥料無農薬栽培です。

 

 

 

これだけお伝えしてきましたが

無農薬栽培している農家さんは

本当に苦心しています。

 

 

 

今の流通システムには

乗れない環境で戦っているからです。

 

 

 

 

農家さんもいつまで続くかが

わからない時代です。

 

 

 

 

農家さんに任せておけば

大丈夫だとも言い切れない

不安定な世の中でもあります。

 

 

 

 

やはり

確実なのは

【自給自足を目指した

ライフスタイル】

なります。

 

 

 

これなら

自分たちのために

一番安心安全な方法で

取り組むことができます。

 

 

 

栽培方法は外部に依存

しない方法で行うべきです。

 

 

 

 

ほんの少しの勇気と覚悟を

持っていただくだけで

自分たち用の野菜やお米

は作ることができます。

 

 

 

 

生きていくための基盤を

一緒に作っていきましょう!

 

 

 

お問い合わせやご相談は

こちらまで!

 

 

18
2月

あなたの理想のライフスタイルを 叶えるために、自給自足が 大きな一歩になることを知らないと 後悔することになります。

理想のライフスタイルをかなえる

ためには【生活できる基盤】を作る

必要があります。

 

 

 

普段の【仕事】という

考え方をしていたら理想の生活を

手に入れることはほぼ不可能だと

思ってください。

 

 

 

今の現代では

先行きが不透明になっています。

 

 

 

仕事の事業が1つだけしかないと

リスクマネジメントができているとは

言えません。

 

 

~~~~~~~~~~~~~

行動力と決断力があれば

いきなり住みたい場所に行って

どうにかなる人もいるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

 

 

僕の周りでは

いきなり理想をかなえるための移転

をして順風満帆にうまくいった人は

20%ぐらいです。

 

 

 

 

何につまずくのか?

 

 

理想の環境で生活したら

現実を見て違ったという

ケース。

 

 

 

人付き合いのバランス

がうまくいかない。

 

 

 

 

仕事関係がうまくいかない。

 

 

 

生活バランスが取れない。

 

 

 

という理由がほとんどで

挫折してしまう場合も多いです。

 

 

 

地方のほうが

家賃も安く土地も広いので

住みやすいことはあります。

 

 

ですが

お金も必要です。

 

 

田舎では仕事が少ないです。

 

 

 

引っ越したはいいが

仕事が見つからないというのも

よくあります。

 

 

 

家が広い分

庭も含めた管理もするので

時間も取られてのんびり

できる状況ではない。

 

 

 

人間関係も濃く付き合うので

苦手な人は苦手です。

 

 

地方に行けば田畑だって

借りられる可能性が

十分にあります。

 

 

 

いきなり、

田畑を借りてお米や野菜を育てる

ハードルもあります。

 

 

 

仕事だけでなく

栽培や家の管理まで入ってくると

かなりハードになってくるのは

想像できると思います。

 

 

 

 

「やっぱり無理か?」

と思う必要はありません!

 

 

 

徐々に

自給自足や田舎暮らしに向けて

ステップアップしていきましょう!

 

 

 

リスクを少なく

目指していくのがいいので

都内や街中から通える範囲の

適度な田舎を選びましょう!

 

 

 

そこで小さい畑を借りて野菜を

育ててみます!

 

 

 

1年ぐらい続けるとだいたい感覚は

つかめてきます。

 

 

 

空いた時間に栽培に関わり

ながら少しずつ

自分のやりたい仕事(事業)を

創っていきます。

 

 

 

ご自分がフリーでやっていけて

野菜などの栽培に慣れてきたら

田舎暮らしを本格的にスタート

させれば問題ありません!

 

 

 

どこでも仕事ができるように

準備をしていくことが大切です。

 

 

これからの時代は「個の時代」

となってきます。

 

 

 

個人の肩書で

生きていくようになってきます!

 

 

 

まとめますと、

まずは仕事に支障がない範囲の

場所で畑を始めてみる。

 

 

 

そして、

自分自身で稼げるようになる。

 

 

最近注目されている

「半農半X(Xは好きな仕事)」

スタイルを目指していきましょう!

              

 

やおきファーマーズクラブは

街中から近い神奈川県で

将来田舎暮らし(自給自足)を

したい方のための野菜づくり

コースがあります。

 

 

 

まずは、

1年取り組んでみてください!

 

 

2年目からできることが増えます!

 

 

ご興味あれば

こちらからどうぞ!

(問い合わせフォームは一番下に

あります!)

16
2月

野菜が買えなくなる時代がやってきたらどうしますか?対処法が分かります①

【野菜が買えなくなる時代】がやってくる

と言われたらあなたはどう感じますか?

 

 

「ニュースでも報道されていないのに

そんなことあるかな」

と感じているあなたは相当危険です。

 

 

今の流通されている野菜は

種も海外で作られ

農薬や化学肥料もたくさん使用

した上に完成しています。

 

 

この化学肥料はほとんどが

海外からに輸入に頼っています。

 

 

ご存知の通り

コロナ渦になり

輸入に制限がかかっています。

 

 

もちろんこの化学肥料に

輸入がストップしています。

 

 

化学肥料が入らなくなって

3年目になります。

 

 

そろそろ限界なようです。

 

 

 

化学肥料ありきに頼っているので

土壌は瘦せており

化学肥料なしでは育たなく

なっています。

 

 

野菜がだめならお肉はどうか

 

 

 

お肉も残念ながら

輸入制限がかかっていて

国産のお肉は値段が上がって

います。

 

 

これからさらに加速して

いくでしょう。

 

 

実感もあるかと思いますが

様々なものの値段が高騰して

います。

 

 

もらえるお金はさほど変わらない

(下がっている場合もある)のに

生活するのにかかるコストばかりが

高くなっている。

 

 

生活が益々苦しくなってしまう

状況になりつつあります。

 

 

 

収入を上げるには

かなり時間がかかり

大変なところがあります。

 

 

 

今すぐにできることは

生活にかかるコストを下げることです。

 

 

もちろん倹約するだけではありません。

 

 

野菜が買えなくなる時代

お金が足りなくなる時代の

ダブルピンチへの対策

しましょう。

 

 

対策として

【野菜づくり(家庭菜園)】

始めましょう!

 

 

野菜づくり(家庭菜園)を始めると

上手にできれば野菜は

ほとんど自給することができます。

 

 

 

材料代がほとんどかかりません。

 

 

 

これだけでもかなり変わってきます!

 

 

徐々にコストが

下がってくる生活になってきます。

 

 

 

 

「そんなに簡単に野菜を作れるの?」

と感じますよね。

 

 

 

ポイントを押さえれば

自分で食べるための野菜は

作ることができます。

 

 

 

もちろん仕事をしながら

週末だけの時間でも

野菜づくりは可能です。

 

 

 

家庭菜園講座

(実践しながら楽しく学びます)

はまだご参加可能です!

 

 

 

1年を通して学べば

来年度からご自分で育てることできます!

 

 

 

あなたの家族を守るために

野菜作り年間コース

で一緒に学びましょう!

 

 

13
2月

今後お米を買えなくなったら、あなたはどうしますか?

2022年に入り

お米を買えなくなる時代の

始まりだと言われたら

あなたはどう感じますか?

 

 

 

【お米が買えなくなったら

小麦があるから大丈夫】だと

思いますか?

 

 

 

日本の小麦の自給率は

12%ほどといわれて

います。

 

 

 

残りの88%は輸入に

頼っている現状です。

 

 

 

 

もし

海外からの輸入がストップ

してしまったら?

 

 

 

この現状でも小麦があるから

大丈夫かと言えますか?

 

 

 

水面下で

食料不足は始まっているのに

我々が気付いていないだけです。

 

 

 

 

お米が買えるのは

農家さんが田んぼでお米を

生産してくれるからです。

 

 

 

 

僕たちの周りでも

高齢の農家さんが体調不良になり

田植えした稲を収穫できない

という方が増えています。

 

 

 

 

代わりに稲刈りしてほしい

と依頼されても

手を挙げてくれる人はいません。

 

 

 

 

普通に考えれば

代わりに負担した農家さんの利益が

増えるわけなのでやりたがると

思います。

 

 

 

 

現状

流通しているお米10kg

3000円ぐらいで売られています。

 

 

 

そのうちいくら

農家さんの収入になるでしょう?

 

 

 

 

600円~1000円ほど。

 

 

 

 

こんなに苦労して作ったお米が

流通を通すとこんなに安く

なってしまうのです。

 

 

 

 

この微々たる金額のために

稲刈りをわざわざしますか?

 

 

 

 

農家さんには

減反政策の補助金がもらえて

いたのです。

 

 

 

ですが

この補助金も2018年度に

廃止されてしまいました。

 

 

 

 

補助金なしでは

農家さんは経営できません。

 

 

 

 

自治体などによって変わりますが

家畜などへの飼料用お米を

作ると補助金が1反あたり

8万円~10万給付されるそう。

 

 

 

我々人に対するお米を作っても

補助金はなし(出ても安い)

 

 

 

 

お金がもらえるなら

家畜に食べさせる飼料を作ろう

となってしまうことが考えられます。

 

 

 

今後スーパーなどで

お米が買えない時代がやってくる

 

 

 

 

かもしれないということです。

 

 

 

 

 

生きていくためには

準備をしていく必要があります。

 

 

 

 

 

1つは

直接農家さんとつながること。

 

 

 

 

 

農家さんとつながって

確保することもできます。

 

 

 

 

ですが

1つの農家さんだけでは

大人数の栽培を任せるのは

厳しいと思います。

 

 

 

確実なのは

もう1つの

自分でお米を作るという選択です。

 

 

 

 

自分でお米を作れば

安定して食糧を確保できます。

 

 

 

 

お米は生命力の高い植物です。

 

 

 

お米を育てたことがなくても

作ることは可能です。

 

 

 

 

このままではまずいと感じた

あなたは

一緒にお米づくりしませんか?

 

 

 

 

28
1月

将来のお金や仕事のことが心配で野菜づくりを始めて、好きなことに取り組めている30代男性がいます

将来の不安に食べて暮らして

いけるかという心配になりますよね。

 

 

お金や仕事がなくなる=生活ができなく

なると考えてしまうはずです。

 

 

給料が人質のようになっているからです。

 

 

考えてみてください。

 

 

お金だけあればすべて安心に暮らせますか?

お金はあるけど、食べ物がなければ

どうでしょう?

 

 

お金の心配が伴うのは、お金で食べ物や

住居を交換しているからです。

 

 

現在は地震など起これば、スーパーや

コンビニで食べ物がなくなることは

間違いありません。

 

 

少なくとも

東日本大震災の時はそうでした。

 

 

このような状況の時には、

お金を持っていても役に立ちません。

 

 

たしかに、お金は必要です。

ですが、

お金はほどほどにあれば生活できます。

 

 

あなたが【正しい情報を読み解き

しっかりと自分の頭で考える習慣】

つけることができればお金の心配

をしなくても大丈夫です。

 

 

普通に生活していれば、

お金がないといけないと洗脳されて

しまいます。

 

 

CMやテレビやSNSなど企業がお金

を使わせようと広告を打ち出して

いますから。

 

 

お金を使わせようと欲や不安に

つけこむ情報ばかりです。

 

 

 

何から始めていいか分からない

ところもあると思います。

 

まずは、

最低限に生きるために必要な物

(お金以外)を洗い出してみましょう

 

 

 

どうでしょう?

 

 

思ったよりは少ないと思います。

 

 

あなたがリストアップしたものを

自分で作ったり、

お金を極力使わずに

解決できる方法を探ってみましょう。

 

 

必ず必要なものは食べるものです。

 

 

食べ物を自分で作れることは

生きる上での安心感につながります。

 

 

食料品がかなり高騰してきています。

 

 

今後益々悪化していきます。

 

 

さらに移民がたくさん入ったり、

外交関係も悪くなれば

なおのこと。

 

 

日本は輸入に頼りすぎているので

仕方ありません。

 

 

あなたの不安を取り去る第一歩は

食べ物を作れるようになることです。

 

「やったことないのにできるか?」

 

 

と心配になるのも分かります。

 

 

大丈夫です。何も知らなくても

食べ物を育てることはできます。

 

 

農家さんになるわけではなく、

自分や家族で食べる用なら

1年取り組んでみれば十分に可能

です。

 

 

少し前の江戸時代では、

農家という職業はなく《百姓》

でした

 

 

地域で協力しあって、

食べ物を作ったり面倒を見たり

していたので、仕事は週三回

ぐらいだったそうです。

 

 

素人が野菜やお米を作っていた

わけなのです。

 

 

 

あなたにできないわけが

ありません。

 

 

作るためのコツをお伝えして

います。

 

 

仕事をしながらでも大丈夫です。

 

今から行動すれば、

まだ間に合います。

 

 

 

 

 

 

14
1月

将来に不安を感じているけど、何から始めていいかわからない30代40代の方へ!

不安をなくすために、何から行動をしていけばいいか!?

 

結論から言いますと、自分で野菜やお米を作れるようになること!

が一番です。

 

何が不安なのかは、

お金が減っていくことで、生活できなくなることですよね。

 

もっと言えば、

食べるものが満足に得られないという状況だと思います。

 

生きていくための必要な、衣食住に関することを自分の力で解決できるように

なれば、不安はかなり減ってくると思います。

 

 

僕自身の経験でも、衣食住に向き合っていると不安は減り、明るく前を向いて

行動できるようになります。

 

 

自分で生きていくためにできることを増やしていければ、

必要なお金は少なくても済みます。

 

これからの時代はGDPも下がり、成長することは望めません。

 

であれば、先に準備しておくのが賢明な判断になります。

 

ですが、まったく野菜やお米を作ったことがないのにできるのか?

と思いますよね??

 

安心してください!まったくの初めてでも育てることは可能です。

 

少し前の江戸時代くらいは、だれでもみんな食べ物を作っていたのです。

 

そして、プロの農家さんみたいに出荷するわけでもなく自給用です!

 

見た目は気にしなくてよいのです!生きるための野菜やお米づくりです!

 

まだまだ寒いですが、3月から野菜作りは本格的にスタートしていきます!

 

1年間でじっくり取り組んでいく、野菜づくりコース

5月からはお米作りコースも始まります!

 

自給自足や将来の不安を持っている30代40代の方は、ぜひ

一度前向きに考えてみてください!

 

お問い合わせやご相談などもお気軽にどうぞ!

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