ニュースでは、
米不足が頻繫に報道されていますね!
新米が出てくるので
ようやく落ち着くのでは?
という見方もあります。
今現在、米不足になっている状況では
来年の前半戦にはまた米騒動が起こることも
容易に想像ができますよね。。
備蓄米があって、誰かが値段を釣り上げている?
だから大丈夫でしょう!
と思うかもしれませんが
原因などはどうでもいいんです。
究明したところによって
米騒動や米価格の高騰は避けられない
ことに変わりはありません!
都心や街中では、普通のお米が10kgで
7000円ほどするそうです。
以前の1.5倍~2倍並の値段です。
今までのように10kg3000円時代は
やって来ないでしょう!
さらに値段が上がることは充分にありますし
米はどんどん減少傾向になることも
考えられます。
この状況で
あなたはどう危機的状況を回避しますか?
一番確実なのは
あなた自身でお米栽培をすることです。
ところが、
そう簡単にはいきません。
栽培が難しい?
そうではありません。
一個人が田んぼを借りることは
法律上できないのです。
ここが一番大きな課題です。
ほとんどの方はクリアできないので
他の選択肢を考える必要があります。
直接生産者とつながり
援農をすることで安く買えるように
行動することが近道になると思います!
今後の状況をみて
不安を感じているあなたは
是非やおきファーマーズクラブの
援農に参加されてみてはいかがでしょうか?
神奈川県愛川町の田んぼでは
9月中旬には稲刈りが始まります。
今時珍しく、昔ながらの農作業です♪
当方では稲苗も自分たちで作り
栽培期間中
農薬肥料不使用です。
自然に沿った栽培をして
安心安全のお米を作っています。
稲刈り後にもちろん機械乾燥ではなく
天日干しをします!
市場の2倍以上の値段で通常は販売しています。
ご自分や大切な方の
将来の安心安全に投資をすることでもあります!
詳細はお問い合わせ欄からどうぞ!
暮らしの中で栽培をされたい方は
長野県茅野市でも農的生活体験ができます♪
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