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02
2月

いのちの力を、そのまま味わう。 農薬・肥料不使用 固定種米「亀の尾」

固定種米とは?

最近、「固定種のお米」という言葉を目にすることが増えてきました。
でも実際に、

  • 固定種って何?

  • F1品種とどう違うの?

  • 味や体への影響はあるの?

と、はっきり説明できる人は多くありません。


これからお米を選び直したい人に向けて、
固定種米の基本と、現代のお米(F1品種)

との違いをわかりやすく解説します。


固定種米とは?

固定種米とは、
何世代にもわたって同じ性質を受け継いできたお米のことです。

毎年収穫したお米の中から種を選び、
翌年また植える。
この繰り返しによって、
味・形・育ち方が安定していきます。

地域の風土や気候に順応しながら育つため、
その土地らしさを持ったお米になるのが特徴です。


F1品種とは?

一方、現在スーパーなどで多く流通しているのが
**F1品種(交配種)**です。

F1品種は、

  • 収量が多い

  • 背丈がそろっている

  • 倒れにくい

  • 機械作業に向いている

といったメリットがあります。

ただし、
F1品種のお米は種を採っても同じ性質になりません
毎年、新しい種を購入する必要があります。


固定種米とF1品種の違い

項目 固定種米 F1品種
種の継続 自家採種できる 毎年購入
味の傾向 深み・個性 安定・均一
栽培 手間がかかる 効率的
収量 少なめ 多い
土地適応 強い 人工的調整

どちらが良い・悪いではありません。
何を大切にするかで、選択が変わります。


固定種米のメリット

味に奥行きがある

固定種米は、
甘さだけでなく、旨みや香りに奥行きがあります。

噛むほどに味が広がり、
「主張しすぎないのに満足感がある」
そんな感想を持つ人が多いのが特徴です。


自然な栽培と相性がいい

固定種は、
本来の生命力を持っているため、
農薬・肥料に頼らない栽培と相性が良いとされています。

環境の変化に適応しながら育つ力があるため、
ゆっくりでも、しっかり実ります。


食の選択肢を未来に残せる

固定種は、
育て続けなければ消えてしまいます。

固定種米を選ぶことは、
単なる「買い物」ではなく、
多様な食文化を未来につなぐ選択でもあります。


固定種米のデメリット

正直に言うと、
固定種米にはデメリットもあります。

  • 収量が少ない

  • 価格が高くなりやすい

  • 見た目が不揃いなこともある

効率や安さを最優先にしたい人には、
向かないかもしれません。


固定種米「亀の尾」という選択

固定種米の中でも、
**「亀の尾」**は特別な存在です。

明治時代に生まれ、
多くの現代品種のルーツとなった在来米。

背丈が高く倒れやすいため、
今ではほとんど作られていませんが、
味・香り・力強さは今も健在です。

私たちは、この亀の尾を
農薬・肥料不使用で育てています。

▶︎ 固定種米「亀の尾」の商品ページはこちら
(※ここに商品ページURL)


お米を「選ぶ」ということ

お米は、毎日食べる主食です。
だからこそ、

  • 安さ

  • 効率

  • 便利さ

だけでなく、

  • 安心

  • 背景

にも目を向けてみてください。

固定種米は、
派手さはありません。
でも、静かに「基準」を変えてくれる存在です。

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