神奈川県厚木市の無農薬・無肥料栽培で育てている畑があります！
厚木市は東名からのアクセスも良く、都心部・街中からも
アクセスしやすい場所です。
厚木市の中でも自然あふれる田舎風景の畑のなか
のびのびと活動ができます！
＜資本主義社会の中、将来が不安＞
＜野菜やお米が作れるようになりたい＞
＜将来田舎暮らしがしたい＞
＜食糧危機対策に！＞
＜子どもたちにおいしい野菜やお米がどう育つのか
体験してみたい＞
＜安心安全の食べ物を食べたい＞
＜仲間が欲しい＞
そんなご家族・お仲間・お一人でも気軽に
参加いただけるプログラムとなっています♪
活動だけでなく、食事をしながらの交流も
行います！
お申し込み・お問い合わせは
こちらからどうぞ！！
4月末より田んぼ活動が始まります！
種籾播きをして稲苗を自分たちで作ります。
稲苗を育てている間に
田植え準備である代掻き（泥んこ祭り）
を行います。
田植えよりも泥んこ祭りが楽しいという
お子さんがいらっしゃいます！
思う存分に動けるからみたいです(^^)
まだ参加可能ですので
こちらのページまたはLINE公式アカウント
よりクーポンを利用の上ご参加ください！
街中・都会からこれる神奈川県で
自然の中で活動しませんか！？
朝晩はまだまだ冷え込みますが
日中は暖かくなってきましたね(^^)
このくらいになりますと
ジャガイモや葉物野菜の植え付け・種まき
が始められます♪
植え付け作業は存分に穴を掘れるので(笑)
楽しいですよ！
街中から近い自然で癒されながらも
活動しませんか！？
あなたが今日食べたもので１％の細胞が
生まれ変わります！
良いもの（無農薬・無化学肥料）のものを
食べれば、腸内環境は良くなり
健康になれます。
こういった野菜やお米は手間暇が
かかるのと、認知度の関係上
高くなります。
日本人の大半が無農薬でこだわった
食べ物を食べるようになれば
このような食材も安く手に入る
ようになると思います。
（残念ながら、ならないでしょうが）
食費のことを考えれば
頭を抱える問題にもなります。
費用面をクリアできて
なおかつ体に良い食材を
手に入れる方法は２つほど
あると思います。
１つは
こだわった農家さんの
お手伝いをすること
もう１つは
自分で野菜を育てること！
確実なことは
家族分ぐらいの野菜やお米は
育ててみるというのが理想です。
最初の1歩を踏み出せば
食べる分ぐらいを作るのは
さほど難しいものではありません。
（見た目は関係ありませんので）
とにかくできる！と実感されたい方は
初回は１０００OFFで参加できます！
無農薬栽培に興味があり
安心安全の食べ物を自給してみたい方！
ボランティア活動してくださる方を
募集しています！
月２回以上からご参加できる方！
年齢制限はありません。
お問い合わせはこちらよりどうぞ！
我々が生きていくのに必要な食糧を
作るための農地が著しく減少している
ことはご存知ですか？
2005年から２０２１年にかけても
減少幅はかなり大きいのが現状です。
都心部などでは宅地転用が進んで
かなりの農地がなくなっています。
加えて高齢化の問題で農業の継手が
いない問題もあります。
肥料などの高騰もあり
そろそろ限界なのではないか？
とも感じてしまいます。
「国が農業支援をしないのだから
仕方ない」
という一言で片づけていいでしょうか？
このままいけば、
我々の食糧を作ってくれる第一次産業
の方々はいなくなってしまいます。
食糧不足の状態が来るのを
待っていますか？
できることから始める意味でも
自分の食べるものぐらいは
自分で作る！という気持ちが
必要な時代なのではないでしょうか？
まだ間に合います！
自給自足を少しずつ
進めていきませんか？
できるかどうか不安であれば
まずはこちらのイベントに
お越しください！
初回は１０００OFFで参加できます！
無農薬栽培に興味があり
安心安全の食べ物を自給してみたい方！
ボランティア活動してくださる方を
募集しています！
月２回以上からご参加できる方！
年齢制限はありません。
お問い合わせはこちらよりどうぞ！
酪農のニュースでこんな状況に
なっています。
エサ台も高騰しているうえに
セリが暴落しています。
年内の倒産してしまうところも
出るほどだともいわれています。
牛乳や牛肉なども
出回らなくなってしまうかもしれません。
値段は上がってしまうことは
避けられないでしょう。
このまま黙って対策をしないで
いますか？
それとも不安をなくすために
行動をしますか？
どの選択を取るかはあなた次第です。
まずはできるイメージを持ちたいあなたは
こちらのイベントに来ませんか？
無農薬栽培に興味があり
安心安全の食べ物を自給してみたい方！
ボランティア活動してくださる方を
募集しています！
月２回以上からご参加できる方！
年齢制限はありません。
お問い合わせはこちらよりどうぞ！
お肉や魚がなくなるから
昆虫食を食べましょう！
という流れもありますが
昆虫食は危険であることを知っていますか？
そもそも
日本人には昆虫食は合わないと
言われています。
消化しきれないのですね。
古来より食べてきたものでないと
日本人には合わないということです。
その合わない昆虫食を食べるように
あれば当然に不調をきたし
病気にもなってしまうでしょう。
昆虫食を食べないといけない状況
を作らなければいいのです。
昆虫食を食べる状況は
食べるものが他にないからですね。
食べるものがあればわざわざ
昆虫食にはならないはずです。
早い話が自分で野菜やお米を
作ればいいですね。
お肉も食べたければ、
昔のように家畜を飼う生活を
すればいいのです。
江戸時代くらいの日本には
素晴らしい叡智がありました。
その叡智を活用しながらも
現代の良きところを残して
いけばいいですね！
野菜やお米を作ることは十分に可能ですよ！
家庭菜園で自給用でしたら難しく
考える必要はありません。
不安で仕方ないなら対策をするための
行動をしましょう！！
まずはできるイメージを持ちたいあなたは
こちらのイベントに来ませんか？
無農薬栽培に興味があり
安心安全の食べ物を自給してみたい方！
ボランティア活動してくださる方を
募集しています！
月２回以上からご参加できる方！
年齢制限はありません。
お問い合わせはこちらよりどうぞ！
もしご家庭の食費が今の5倍に
なったらどうしますか？
生活ができなくなってしまうのでは
ないでしょうか。
下手をしたら、
それ以上になっても不思議では
ない実情もあるかもしれません。
今現在は
円安事情などにより
海外産の食品が国産よりも高い
現状になっています。
今の日本の食料自給率では
すべてをまかなうことは
残念ながら無理です。
結局解決ができないので
海外産のものに頼ることに。。
ところが日本では
安くしようと努力ばかり
してきたので
食糧にお金を出さないのです。
他の国は貴重な食糧に
お金をしっかり出していきます。
日本は買い負けてしまっています。
今後、肉や魚は減っていくでしょう。
野菜の高騰も避けられない事態に
なってくる可能性もあります。
とても悲惨な状況を書いてしまう
絶望感を味わってしまったかも
しれませんね。
こういう事態が来ると
分かっていれば
備えをすれば不安は解消します。
あなたやご家族で食べ物を作れば
いいわけです！
野菜やお米を作ることはできますよ！
作れないと洗脳されてきた
だけだと思います。
本当にできるの！？
そう感じる方はまずは
田畑のお手伝いをしたい方！
無農薬栽培・不耕起栽培・有機農法など
自然に沿った作り方に興味があり
自分で将来野菜やお米を作りたい方！
HPのトップページ下部の問い合わせから
ご連絡ください！
輸入食材がなくなった場合に
今までと同じ生活ができると思いますか？
さすがに厳しいと思いますよね。。
野菜などの食料自給率は問題なのは
あくまで数字ベースでの話。
農薬や肥料などは海外からの輸入に
頼っています。
実質の自給率は一桁ではないかと
個人的には思っています。
今現在、円安が止まりません。
（むしろ止める気がないのでは
ないでしょうか）
食料が不足すると
今までの通りの食事スタイルを
維持するのは無理なので
古来の一汁一菜に戻しましょう！
ご飯、味噌汁、漬物だけで十分です。
それでも野菜など不足してくる可能性も
あるので今からご家庭で野菜を
作れるようにしておくことが
おすすめです！
神奈川県の厚木市周辺で街中や都会
から近いところで癒されながら
楽しく野菜づくりをしませんか！？
11月は収穫シーズンでもあります！
植え付けもできます！
2度おいしい時期ですので、是非
お越しくださいね♪
田畑のお手伝いをしたい方！
無農薬栽培・不耕起栽培・有機農法など
自然に沿った作り方に興味があり
自分で将来野菜やお米を作りたい方！
HPのトップページ下部の問い合わせから
ご連絡ください！
RECENT COMMENTS