我々が生きていくのに必要な食糧を

作るための農地が著しく減少している

ことはご存知ですか？

農地減少ニュース

2005年から２０２１年にかけても

減少幅はかなり大きいのが現状です。

都心部などでは宅地転用が進んで

かなりの農地がなくなっています。

加えて高齢化の問題で農業の継手が

いない問題もあります。

肥料などの高騰もあり

そろそろ限界なのではないか？

とも感じてしまいます。

「国が農業支援をしないのだから

仕方ない」

という一言で片づけていいでしょうか？

このままいけば、

我々の食糧を作ってくれる第一次産業

の方々はいなくなってしまいます。

食糧不足の状態が来るのを

待っていますか？

できることから始める意味でも

自分の食べるものぐらいは

自分で作る！という気持ちが

必要な時代なのではないでしょうか？

まだ間に合います！

自給自足を少しずつ

進めていきませんか？

できるかどうか不安であれば

まずはこちらのイベントに

お越しください！

12月のイベントはこちらから！

初回は１０００OFFで参加できます！

無農薬栽培に興味があり

安心安全の食べ物を自給してみたい方！

ボランティア活動してくださる方を

募集しています！

月２回以上からご参加できる方！

年齢制限はありません。

お問い合わせはこちらよりどうぞ！

お肉や魚がなくなるから

昆虫食を食べましょう！

という流れもありますが

昆虫食は危険であることを知っていますか？

そもそも

日本人には昆虫食は合わないと

言われています。

消化しきれないのですね。

古来より食べてきたものでないと

日本人には合わないということです。

その合わない昆虫食を食べるように

あれば当然に不調をきたし

病気にもなってしまうでしょう。

昆虫食を食べないといけない状況

を作らなければいいのです。

昆虫食を食べる状況は

食べるものが他にないからですね。

食べるものがあればわざわざ

昆虫食にはならないはずです。

早い話が自分で野菜やお米を

作ればいいですね。

お肉も食べたければ、

昔のように家畜を飼う生活を

すればいいのです。

江戸時代くらいの日本には

素晴らしい叡智がありました。

その叡智を活用しながらも

現代の良きところを残して

いけばいいですね！

野菜やお米を作ることは十分に可能ですよ！

家庭菜園で自給用でしたら難しく

考える必要はありません。

不安で仕方ないなら対策をするための

行動をしましょう！！

まずはできるイメージを持ちたいあなたは

こちらのイベントに来ませんか？

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