THE BLOG

11
3月

【限定4セットで販売終了!】 フラクトオリゴ糖たっぷり入った 自然栽培ヤーコンを食べて家族全員の 腸内環境を整えませんか??

ヤーコンって何?と思われる方、
いらっしゃると思います。
マニアックな野菜ですね。。。

ヤーコンとは
中南米アンデス高地が原産の
キク科の根菜です。

見た目はゴボウと
大根の中間のようなものです。

ヤーコンそのものも
色々な食べ方がありおいしいです!

オリゴ糖と食物繊維が多いため
ダイエット食品として注目を浴びています。

ヤーコンの葉や茎にも
身体に嬉しい栄養素が含まれています。

いくつか挙げますと・・・

●食物繊維やフラクトオリゴ糖
フラクトオリゴ糖は、
カロリー善玉菌を活性化させる成分
でもあります。

食物繊維も豊富なため
便秘で悩まれている方にはおすすめです。

うつ病や花粉症にも効果が

あるとされています。

 

ポリフェノール
抗酸化作用の効果が期待できる成分です。

コレステロールや中性脂肪の減少
にも力を発揮してくれます。

フラボノイドやテルペン
血糖値や血圧を下げる効果も。

お肉や油物などの料理のお供に最適です。

これらの成分が含まれているので、
血糖値や高血圧で悩まれている方
にはおすすめです。

他にもビタミンA類、B類、C類と
ビタミンが豊富なため、
健康・美容・ダイエット意識の
高い方には最適なのです。

 

腸内環境を整えるのに有効な

食材です。

 

 

 

 

腸内環境と頭脳の関係性は

とても大切で

腸内環境が悪い人は仕事や

学習の効率が良くないといわれています。

 

 

 

腸内環境が悪いと

幸せホルモンが分泌されず

自己肯定感も低下して

しまうというデータもあります。

 

特にこのヤーコンは
無肥料・無農薬で育てている

貴重なヤーコンです。

このヤーコンは神奈川県で

8年ほど自家採種している
のでこの土地に合った

ヤーコンになっています。

アクも少なく食べやすい

ヤーコンです。

週末に子どもたちと一緒に野菜づくり
を行っています!

 

 

 

子どもたちが創った
お野菜の味です。

応援いただけますと幸いです。

《ヤーコンのおすすめ調理法♪》

・茹でて小さく切ってサラダに

・すりおろしてドレッシングの材料にも

・天ぷらにして塩をふって食べると最高♪

・きんぴら風にいためる、煮る

・味噌汁の具にも

・味噌漬けや醤油漬け
ぬか漬けにしてもおいしい

※収穫して2~3日は皮をむかずに
食べてもアクは強くありません。

4日目以降は皮をむいて料理ください。

※保存は風通しの良い日陰において
いただければ10日ほどは保存可能です。
(新聞紙にくるんでください)

※配送は保存が長くできるように
するために土を落とさずにお送り
いたします。ご理解をお願い致します。

 

 

ご注文はこちらまで⇒

08
3月

これから『経験したことのない食糧危機』 が来るかもしれないことに気がついていますか?

音声で聴きたい場合は

こちら⇒

 

物騒な話ですが
今年に入ってから
食糧危機の可能性が

高まってきています。

 

 

この2年間

日本には肥料が
ほぼ輸入されてきていません。

 

当たり前ですが

大手メディアは
報道していません。

 

本当に大事なことは

報道されません。

 

初めの1年目は
「そのうち入ってくるだろう」
と僕は感じていました。

未だに輸入されていません。

 

もしこのまま一切、
肥料が日本に入ってこなければ
今年一杯で備蓄は底を尽きると

周囲の農家さんは口にしています。

 

 

残念ですが
今の日本のほとんどの地域では
肥料がなければ作物を
沢山育てるのは難しいです。

 

 

売るものが減れば当然、
収入も減ります。

 

 

そうなると農家さんは
生活ができません。

 

 

農家さんという職業を

続けられない人が増えることも

予想できます。

 

 

肥料無しでも
やれなくもないですが

 

 

土の改良には少なくとも
3年以上かかるといわれて

います。

 

 

今後日本の農家さんは

野菜が作れなくなる
かもしれない…

 

 

「それが食糧危機にどう繋がるの?」
と思うますよね。

コロナで中国とアメリカの
関係は悪化しました。

 

 

中国はアメリカとの有事
(戦争)に備えて

2021年頃から
食料の備蓄を始めています。

 

 

2016年くらいから

中国は【食で世界の覇権】を手に入れ

ようとしていると言われています。

 

 

 

中国は

今や世界第2位の経済大国。

超富豪と呼ばれる人口が
1億人いる

とされています。

 

 

彼ら個人もそうですし
中国政府そのものが国をあげて
食料の備蓄をしています。

 

 

自国で食糧を確保できるように

動いているのです。

 

 

特に小麦ととうもろこし。

 

その結果、

去年世界的に
小麦の値段は急激に上がりました。

 

 

 

そこに加えて現在の
ロシアとウクライナの戦争。

 

 

もはや

小麦やとうもろこし
だけではありません

 

 

これから全ての作物の値段が
上がるはずです。

 

 

今の世界情勢を踏まえると
どの国も有事(戦争)に備えて
食料の備蓄に動いています。

 

 

これから世界的に食料の奪い合い
が起こってもおかしくありません。

世界的に見れば
ずっと食糧不足です。

 

 

ただ単純にこれまで日本が
恵まれていただけ。

 

 

 

 

食糧をないがしろに

して国家の発展は

ありえません。

 

 

 

先進国で食糧政策を

ないがしろに

している国は

日本ぐらいです。

 

 

食糧を輸入に頼っている

からこそ

今後の状況は危ないと

言えます。

 

 

 

 

そろそろ

【自分の身は自分で守る】

ことをしていかないと

いけない時代です。

 

 

 

食糧を依存しないで

自分で作りましょう。

 

 

 

 

これが

今後の生きる道に

なってきます。

 

 

 

 

感じられたあなたは

こちらから行動されて

ください。

 

 

対応できるのは

あと5名です!

 

 

今ならまだ間に合います。

 

 

04
3月

10歳までの子どもは特に重要!無農薬家庭菜園・自給自足は子どもへ の将来の投資となります。

無農薬で安心安全の食材を

お子さんに食べさせている

あなたはお子さんの将来に

投資していると言えます。

 

 

 

食事はその子の体や脳を

作ります。

 

 

簡単に考えれば

悪い食べ物を食べれば

悪い体や脳になり

病気へまっしぐらになります。

 

 

 

子どもの身体的

精神的・社会的な能力は

食べ物の質で決まります。

 

 

 

収入や学歴

人間関係の円滑さ

コミュニケーション能力

は食べ物に左右される

 

 

 

割合が大きいのです。

 

 

 

お子さんの将来を

考えたら食材にこだわらない

選択は大損だと思いませんか?

 

 

 

 

とはいえ

無農薬食材にすべて切り替える

のは食費が3倍ほどになります。

 

 

 

 

ご家庭の事情で現実的では

ないところもあると思います。

 

 

 

それなら

ご自分が無農薬で育てる

方法を知ってください。

 

 

やおきファーマーズクラブでは、

無農薬家庭菜園コースがあります。

 

 

 

 

目指すべきは「自給農」。

 

 

 

 

 

家庭菜園や自給農となると

定年後のイメージとなりがちですが

仕事をしながら

の週末家庭菜園でも十分に可能です。

 

 

 

 

最低限やるべきことだけに取り組み

70%ぐらいの収穫を目指していければ

パーフェクトです!

 

 

 

全く始めてでも以下の

ポイントをマスターすれば

大丈夫です。

 

 

 

手間をかけるべきポイントは

以下になります。

 

 

 

土づくり

種まきや植え付け

管理や追肥

収穫作業

 

 

 

 

家庭菜園のマニュアルなどでは

それぞれの野菜に

たくさんやるべきことが書いてあり

何から始めていいのか分からなくなります。

 

 

 

そして多くの方が

挫折してしまいます。

 

 

 

 

やおきファーマーズクラブでは、

簡単に分類して育てられるので

安心してください。

 

 

手間をかけるところをしっかり取り組んで

70%収穫を目指します!

 

 

 

上手に道具を活用して

いくことがポイントです!

 

 

 

あれもこれも揃えることは

ありません。

 

 

最低限でできます。

 

 

 

 

楽しみながら活動できますよ。

 

 

 

 

感じられたあなたは

こちらもチェックしてみてください! 

 

 

 

02
3月

日々の食べ物で【世帯年収】が決まることをご存知ですか?

つい先ほどの食事で

あなたやご家族は

栄養価の高い食材をバランス

よく食べられましたか?

 

 

 

1食1食であなたやご家族の

人生が決まっていきます。

 

 

 

身体によい食材を食べることで

生きていくのに必要な栄養素が
体の隅々まで行き渡ります。

 

 

免疫力も上がり

病気になりにくい体に

なります。

 

 

 

日常生活のあらゆる

行動の質が飛躍的に上昇

していきます。

 

 

 

さらに大事なのは

【脳の性能】です。

 

 

 

どんな食材を

取っているかで

脳の性能は違ってきます。

 

 

 

 

脳の性能が上がれば仕事の効率や

アイデア力も上がり

出世や収入売上アップに

繋がっていきます。

 

 

 

成功者と呼ばれる人たちは

日々の食事を大切にして

います。

 

 

 

それだけ大切なことなので

食事にしっかりお金をかけて

います。

 

 

 

 

このような食生活習慣が

経済的成功へと導いています。

 

 

 

 

 

ではどのように

食事に気をつけていけば

いいのでしょうか?

 

 

 

身体によい食事を選ぶべき

最大のポイントは

【無農薬・化学肥料不使用】

食材です。

 

 

 

 

無農薬・化学肥料不使用野菜や

無農薬のお米は

通常の農法で育てる野菜より

栄養価がふんだんに高いです。

 

 

 

日頃手に入れるお野菜やお米

の作り方にこだわって選んで

ください。

 

 

 

残念ながら

通常のスーパーや直売所では

無農薬・化学肥料不使用の

野菜やお米は売られていません。

 

 

 

 

専門の販売店や直販に

頼るほかありません。

 

 

 

調べていただければ

わかりますが

無農薬・化学肥料不使用

の食材は高価です。

 

 

 

 

作るのに手間暇かけている分

のお値段がします。

 

 

 

 

通常の食材は今すぐにでは

ないですが

着実に脳の性能を

下げていきます。

 

 

 

さらには

病院に通う事態になってくる

こともあります。

 

 

 

毎日イキイキ幸せに

経済的にも成功するための

投資と考えれば高くはない

でしょう。

 

 

 

 

「効果も分かるけど

一生この値段を払い続ける

ことはちょっと。」

 

 

 

 

と感じる方は

こちらを見てみてください。

 

 

 

 

あなたや大切なご家族

お仲間がイキイキ暮らせる

ヒントが載っています。

 

 

 

 

 

 

 

25
2月

家庭菜園をしていく準備をしていかないと満足に食材が手に入らなくなる可能性があります。

「このまま野菜やお米をスーパーで買って

いく生活がいい」と思っている

または何も意識していないあなたは

要注意です。

 

 

家庭菜園をすることは

あなたの子どもや家族を守ること

だけでなく子どもの財産になるからです。

 

 

 

 

今日は家庭菜園をしたほうが良い

理由についてです。

 

突然ですが

思い切って始めてみること

が大事です!

 

 

「そんなすぐにはできないよ」

という声が聞こえてきそうですね。

 

 

ですが勢いで始めてみても

どうにかなるレベルなんです。

 

 

やりながら覚えていけばいいのです!

 

 

家庭菜園を1年~2年ほど

取り組んでみると

気がつくことがあります。

 

 

 

それは【自分のできることが増えている】

という状況に気がついてきます。

 

 

僕の例ですが

だんだん野菜が作れるようになり

ほとんど野菜を買わなくなってきた頃です。

 

 

 

畑の資材(支柱やネットなど)を置く場所が

欲しいなと思っていました。

 

 

最初はホームセンターでケースなどを買おう

と思ったのですが

想像以上に高かったので

自分で木材とパイプで作ることにしました。

 

 

見た目が良いかはさておき

荷物を置いて雨をしのげるくらいの

資材置き場を作ることができました!

 

 

ちなみにですが

僕自身はDIYは苦手で能力は

ほぼなかったに等しいです。

 

 

 

支柱やネットを組んだりすることも

夏野菜にはあります。

 

こうした作業のおかげもあり

DIY能力が格段にあがりました。

 

 

今では

下手なりに大きな資材小屋なども

自分で作ったりします。

 

 

 

自分でDIYをすることは

既製品を買うよりも安く

オリジナルで作ることが

できるので満足感が高いです。

 

 

野菜を買うコストだけでなく、

生活(物)にかかるコストも下がってきます。

 

 

家の中も

DIYして工夫できるように

なるからです。

 

現在は地震なども頻発して

きています。

 

 

物を買いに行けない機会も

出てきたときに

あるものでクリエイトできる

素地を持っておく。

 

 

まさに【生きる力】そのもの。

 

 

あなただけでなく家族や大事な人を

守る力になるわけです。

 

 

 

家庭菜園はおいしい野菜を

作るだけでなく、

副次的な能力が身につくというのがあります。

 

 

是非

家庭菜園に挑戦して欲しいと思います!

 

 

 

家庭菜園講座

(座学ではなく、実践しながら学びます!)

はまだご参加可能です!

 

 

1年を通して学べば

来年度からご自分で育てることできます!

 

 

野菜作り年間コースは今が絶好のタイミングです。

 

詳細はこちらから!

21
2月

水面下で食糧危機が起こっていることに気が付かないで過ごしていると取り残されてしまいます。大丈夫ですか?

食糧危機が起こって

数年で食糧が買えなくなるかも

しれないことを知っていますか?

 

 

 

 

日本では

さほど実感はないと思います。

 

 

 

 

報道されていませんが

海外ではスーパーマーケット

で物資がなくなりつつあります。

 

 

 

 

コロナ渦で人の動きを制限されて

しまっているからです。

 

 

 

日本の打撃は

まだ

海外産の商品が入ってこない

だけの状況です。

 

 

牛タン屋さんで牛タンが

食べれないと言われているのが

その1例です。

 

 

 

 

牛タンは大半が海外のものです。

 

 

 

今まで安く仕入れることが

できたものが2倍くらいの

仕入れ値になっています。

 

 

 

 

今現状では

大きな影響はないように見えても

これから先は厳しいでしょう。

 

 

 

 

《食糧危機はもう始まっている

という認識をして

備えていかないといけません。》

 

 

 

 

この数年が備える最後のチャンス

になると思います。

 

 

 

 

 

備える対処方法は2つあります。

 

 

 

1つは

直接農家さんとつながり

確保していくこと。

 

 

 

 

 

もう1つは【自給自足を

目指したライフスタイル】

確立していくことです。

 

 

 

 

農家さんとつながると言っても

闇雲に探してはいけません。

 

 

 

 

 

農家さんの野菜やお米の育て方

に注目してください。

 

 

 

 

 

農家さんが化学肥料や農薬に

頼っている栽培方法を

しているなら数年で

食糧が尽きるでしょう。

 

 

 

 

化学肥料が海外の輸入に

頼っており

そろそろ在庫がなくなる

 

 

 

という可能性を持っています。

 

 

 

 

化学肥料に頼っている栽培は

土壌が瘦せています。

 

 

 

作物は

育ちにくいわけです。

 

 

 

土壌改良材には時間がかかります。

 

 

 

その間

収穫量は落ちることは

間違いありません。

 

 

 

 

つながるべき農家さんは

【有機栽培】【自然栽培】

をしている無農薬で作っている

方々です。

 

 

 

 

こういった農家さんは

自分たちの田畑から出た

残渣などで肥料にしています。

 

 

 

外部に依存していない方々

を注目してください。

 

 

 

 

本当につながるべき農家さんは

あなた自身が直接会って

確かめることが大事です。

 

 

 

 

当方でもお野菜をお譲り

することができますので

ご興味

あればご相談ください。

 

 

 

当方では

無肥料無農薬栽培です。

 

 

 

これだけお伝えしてきましたが

無農薬栽培している農家さんは

本当に苦心しています。

 

 

 

今の流通システムには

乗れない環境で戦っているからです。

 

 

 

 

農家さんもいつまで続くかが

わからない時代です。

 

 

 

 

農家さんに任せておけば

大丈夫だとも言い切れない

不安定な世の中でもあります。

 

 

 

 

やはり

確実なのは

【自給自足を目指した

ライフスタイル】

なります。

 

 

 

これなら

自分たちのために

一番安心安全な方法で

取り組むことができます。

 

 

 

栽培方法は外部に依存

しない方法で行うべきです。

 

 

 

 

ほんの少しの勇気と覚悟を

持っていただくだけで

自分たち用の野菜やお米

は作ることができます。

 

 

 

 

生きていくための基盤を

一緒に作っていきましょう!

 

 

 

お問い合わせやご相談は

こちらまで!

 

 

18
2月

あなたの理想のライフスタイルを 叶えるために、自給自足が 大きな一歩になることを知らないと 後悔することになります。

理想のライフスタイルをかなえる

ためには【生活できる基盤】を作る

必要があります。

 

 

 

普段の【仕事】という

考え方をしていたら理想の生活を

手に入れることはほぼ不可能だと

思ってください。

 

 

 

今の現代では

先行きが不透明になっています。

 

 

 

仕事の事業が1つだけしかないと

リスクマネジメントができているとは

言えません。

 

 

~~~~~~~~~~~~~

行動力と決断力があれば

いきなり住みたい場所に行って

どうにかなる人もいるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

 

 

僕の周りでは

いきなり理想をかなえるための移転

をして順風満帆にうまくいった人は

20%ぐらいです。

 

 

 

 

何につまずくのか?

 

 

理想の環境で生活したら

現実を見て違ったという

ケース。

 

 

 

人付き合いのバランス

がうまくいかない。

 

 

 

 

仕事関係がうまくいかない。

 

 

 

生活バランスが取れない。

 

 

 

という理由がほとんどで

挫折してしまう場合も多いです。

 

 

 

地方のほうが

家賃も安く土地も広いので

住みやすいことはあります。

 

 

ですが

お金も必要です。

 

 

田舎では仕事が少ないです。

 

 

 

引っ越したはいいが

仕事が見つからないというのも

よくあります。

 

 

 

家が広い分

庭も含めた管理もするので

時間も取られてのんびり

できる状況ではない。

 

 

 

人間関係も濃く付き合うので

苦手な人は苦手です。

 

 

地方に行けば田畑だって

借りられる可能性が

十分にあります。

 

 

 

いきなり、

田畑を借りてお米や野菜を育てる

ハードルもあります。

 

 

 

仕事だけでなく

栽培や家の管理まで入ってくると

かなりハードになってくるのは

想像できると思います。

 

 

 

 

「やっぱり無理か?」

と思う必要はありません!

 

 

 

徐々に

自給自足や田舎暮らしに向けて

ステップアップしていきましょう!

 

 

 

リスクを少なく

目指していくのがいいので

都内や街中から通える範囲の

適度な田舎を選びましょう!

 

 

 

そこで小さい畑を借りて野菜を

育ててみます!

 

 

 

1年ぐらい続けるとだいたい感覚は

つかめてきます。

 

 

 

空いた時間に栽培に関わり

ながら少しずつ

自分のやりたい仕事(事業)を

創っていきます。

 

 

 

ご自分がフリーでやっていけて

野菜などの栽培に慣れてきたら

田舎暮らしを本格的にスタート

させれば問題ありません!

 

 

 

どこでも仕事ができるように

準備をしていくことが大切です。

 

 

これからの時代は「個の時代」

となってきます。

 

 

 

個人の肩書で

生きていくようになってきます!

 

 

 

まとめますと、

まずは仕事に支障がない範囲の

場所で畑を始めてみる。

 

 

 

そして、

自分自身で稼げるようになる。

 

 

最近注目されている

「半農半X(Xは好きな仕事)」

スタイルを目指していきましょう!

              

 

やおきファーマーズクラブは

街中から近い神奈川県で

将来田舎暮らし(自給自足)を

したい方のための野菜づくり

コースがあります。

 

 

 

まずは、

1年取り組んでみてください!

 

 

2年目からできることが増えます!

 

 

ご興味あれば

こちらからどうぞ!

(問い合わせフォームは一番下に

あります!)

16
2月

野菜が買えなくなる時代がやってきたらどうしますか?対処法が分かります①

【野菜が買えなくなる時代】がやってくる

と言われたらあなたはどう感じますか?

 

 

「ニュースでも報道されていないのに

そんなことあるかな」

と感じているあなたは相当危険です。

 

 

今の流通されている野菜は

種も海外で作られ

農薬や化学肥料もたくさん使用

した上に完成しています。

 

 

この化学肥料はほとんどが

海外からに輸入に頼っています。

 

 

ご存知の通り

コロナ渦になり

輸入に制限がかかっています。

 

 

もちろんこの化学肥料に

輸入がストップしています。

 

 

化学肥料が入らなくなって

3年目になります。

 

 

そろそろ限界なようです。

 

 

 

化学肥料ありきに頼っているので

土壌は瘦せており

化学肥料なしでは育たなく

なっています。

 

 

野菜がだめならお肉はどうか

 

 

 

お肉も残念ながら

輸入制限がかかっていて

国産のお肉は値段が上がって

います。

 

 

これからさらに加速して

いくでしょう。

 

 

実感もあるかと思いますが

様々なものの値段が高騰して

います。

 

 

もらえるお金はさほど変わらない

(下がっている場合もある)のに

生活するのにかかるコストばかりが

高くなっている。

 

 

生活が益々苦しくなってしまう

状況になりつつあります。

 

 

 

収入を上げるには

かなり時間がかかり

大変なところがあります。

 

 

 

今すぐにできることは

生活にかかるコストを下げることです。

 

 

もちろん倹約するだけではありません。

 

 

野菜が買えなくなる時代

お金が足りなくなる時代の

ダブルピンチへの対策

しましょう。

 

 

対策として

【野菜づくり(家庭菜園)】

始めましょう!

 

 

野菜づくり(家庭菜園)を始めると

上手にできれば野菜は

ほとんど自給することができます。

 

 

 

材料代がほとんどかかりません。

 

 

 

これだけでもかなり変わってきます!

 

 

徐々にコストが

下がってくる生活になってきます。

 

 

 

 

「そんなに簡単に野菜を作れるの?」

と感じますよね。

 

 

 

ポイントを押さえれば

自分で食べるための野菜は

作ることができます。

 

 

 

もちろん仕事をしながら

週末だけの時間でも

野菜づくりは可能です。

 

 

 

家庭菜園講座

(実践しながら楽しく学びます)

はまだご参加可能です!

 

 

 

1年を通して学べば

来年度からご自分で育てることできます!

 

 

 

あなたの家族を守るために

野菜作り年間コース

で一緒に学びましょう!

 

 

13
2月

今後お米を買えなくなったら、あなたはどうしますか?

2022年に入り

お米を買えなくなる時代の

始まりだと言われたら

あなたはどう感じますか?

 

 

 

【お米が買えなくなったら

小麦があるから大丈夫】だと

思いますか?

 

 

 

日本の小麦の自給率は

12%ほどといわれて

います。

 

 

 

残りの88%は輸入に

頼っている現状です。

 

 

 

 

もし

海外からの輸入がストップ

してしまったら?

 

 

 

この現状でも小麦があるから

大丈夫かと言えますか?

 

 

 

水面下で

食料不足は始まっているのに

我々が気付いていないだけです。

 

 

 

 

お米が買えるのは

農家さんが田んぼでお米を

生産してくれるからです。

 

 

 

 

僕たちの周りでも

高齢の農家さんが体調不良になり

田植えした稲を収穫できない

という方が増えています。

 

 

 

 

代わりに稲刈りしてほしい

と依頼されても

手を挙げてくれる人はいません。

 

 

 

 

普通に考えれば

代わりに負担した農家さんの利益が

増えるわけなのでやりたがると

思います。

 

 

 

 

現状

流通しているお米10kg

3000円ぐらいで売られています。

 

 

 

そのうちいくら

農家さんの収入になるでしょう?

 

 

 

 

600円~1000円ほど。

 

 

 

 

こんなに苦労して作ったお米が

流通を通すとこんなに安く

なってしまうのです。

 

 

 

 

この微々たる金額のために

稲刈りをわざわざしますか?

 

 

 

 

農家さんには

減反政策の補助金がもらえて

いたのです。

 

 

 

ですが

この補助金も2018年度に

廃止されてしまいました。

 

 

 

 

補助金なしでは

農家さんは経営できません。

 

 

 

 

自治体などによって変わりますが

家畜などへの飼料用お米を

作ると補助金が1反あたり

8万円~10万給付されるそう。

 

 

 

我々人に対するお米を作っても

補助金はなし(出ても安い)

 

 

 

 

お金がもらえるなら

家畜に食べさせる飼料を作ろう

となってしまうことが考えられます。

 

 

 

今後スーパーなどで

お米が買えない時代がやってくる

 

 

 

 

かもしれないということです。

 

 

 

 

 

生きていくためには

準備をしていく必要があります。

 

 

 

 

 

1つは

直接農家さんとつながること。

 

 

 

 

 

農家さんとつながって

確保することもできます。

 

 

 

 

ですが

1つの農家さんだけでは

大人数の栽培を任せるのは

厳しいと思います。

 

 

 

確実なのは

もう1つの

自分でお米を作るという選択です。

 

 

 

 

自分でお米を作れば

安定して食糧を確保できます。

 

 

 

 

お米は生命力の高い植物です。

 

 

 

お米を育てたことがなくても

作ることは可能です。

 

 

 

 

このままではまずいと感じた

あなたは

一緒にお米づくりしませんか?

 

 

 

 

09
2月

実家に帰省できず、子どもに野菜の成長 を見せてあげられないお母さんへ

コロナ渦になり

帰省してお子さんに野菜の成長を

実感させていたご家庭は

食育の機会が失われています。

 

 

あなたのお子さんは

【生きている実感】

得られない可能性が高いです。

 

 

 

野菜やお米が種から育つ過程を

感じることは【生】を感じ取るための

大事な機会です。

 

 

自分が食べているものがどのように

育っていて

命をいただいていることを学ぶことは

子どもの精神を育みます。

 

 

 

1つの命がゆっくり時間をかけて

成長していく過程を実感することは

思いやりを育むことにつながります。

 

 

 

今はネット情報を簡単に調べられます。

 

 

野菜がどうやって育つかだって

見るだけならすぐにできます。

 

 

調べて《知った気》になっている

ことが多い時代になりました。

 

 

スマホゲームでも野菜を育てたり

するものがあります。

 

 

ゲーム上では

肥料をたくさんあげれば

野菜が数時間でできてしまう

わけです。

 

 

現実にはありえないですよね。

 

 

ですが

お子さんはゲームにハマると

野菜は1日で育つと本気で

感じてしまうのが怖いところ。

 

 

簡単に育つのだから

【食べ物を粗末にしてもいい】

 

 

【感謝もしないで食事が作業になる】

 

 

【食べれることが当たり前】

 

 

こんな状況になってしまっては

食べ物だけでなく人にも思いやりを

もてなくなるのは当然の結果です。

 

 

 

種をまいてから収穫までの

過程を感じることが

思いやりだけでなく

本質に気づく頭脳を作ります。

 

 

 

自然いっぱいの中で活動していくと

動植物はあるものがないと生きて

いけないことを実感してきます。

 

 

それは

《太陽》です。

 

 

 

太陽がなければ

すべてのエネルギーは生まれませんし

循環もできなくなります。

 

 

バーチャル世界の中だけでは

分からないことです。

 

 

お子さんが小学校低学年になるまでには

五感をフルで活用する自然空間に

連れ出してあげてください。

 

 

特に

野菜やお米の成長過程を

実感させてあげることが健全な精神

を育むことにつながるのです。

 

 

やおきファーマーズクラブでは

3月から年間コースの募集を

開始します。

 

 

月1回以上の

定期的に参加できる家族・仲間限定

になります。

 

 

街中から近い場所で

親子・仲間で成長過程を実感しに来ませんか?

 

 

 

 

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