ゴールデンウイーク中のお米づくり活動日を
好評につき、1日増やしました
こちらの体験では、貴重な稲の種まき
から行います(^^)
今回は田んぼでの自然を活用した種まきも
行いますので、お楽しみに(^^)
ゴールデンウイーク中のお米づくり活動日を
好評につき、1日増やしました
こちらの体験では、貴重な稲の種まき
から行います(^^)
今回は田んぼでの自然を活用した種まきも
行いますので、お楽しみに(^^)
お米づくり活動がGWよりスタートしますが
あと2組で満席となります!!
お米づくり活動は神奈川県でできるところ
は貴重なようです!
街中からすぐに来れる距離でもあります。
お子様の食育や情操教育・自然保育の
一環としても活用いただけます!
種まき~稲刈り・脱穀・収穫祭まで
流れでご参加いただけたほうが
お子様には体感として理解いただけます。
今までのご参加された方に聞くと
その都度違う場所でお米づくりをしても
お子さんはつながらないようですね(;^ω^)
ですので
同じ場所で一貫してご参加いただくのを
おすすめいたします。
どのような雰囲気かもわかりにくいと
思いますので
まずはご参加して雰囲気を感じに
いらしてください(^^)
気に入っていただければ
引き続きご参加いただければと思います!
これから先は
ご自分で食べ物を作っていかないと
いけない時代になってくると思います。
自給自足目線でもためになり
そして自然空間で癒されて
楽しいです!
お子さんだけでなく
我々大人も楽しく動きながら
学べますよ!
お申し込みはこちらよりどうぞ!
GWの5/3,5/4の2日間にお米の種まき
がスタートします!
種まき~稲刈り・はざかけ・脱穀まで
一貫した体験が可能です。
定期的にお越しいただけるご家族や
お仲間・大人の方を優先させて
いただきますが
単発でのご参加も可能です。
神奈川県厚木市周辺でのお米作り
となります!
街中から近いところで実体験の
食育活動ができます!
もちろん将来、自給自足や
田舎暮らしをされたい方
自然の中で活動されたい方
にもおすすめです。
のびのびしながら一緒に
活動しましょう!
お申し込みはこちらからどうぞ!
1日3組限定となります!
あなたが知らない
裏側の食料自給率について
お話します。
食糧危機が迫っています!
食料を作るには
肥料、水、種などの資材が
必要です。
特に種がないと
野菜やお米を育てることは
できません。
野菜の種は約90%
輸入に頼っています。
簡単に言えば
日本の野菜自給率は10%
ほどしかないことになります。
外国との関係が悪化すれば
日本の野菜生産は激減して
しまう現状にあります。
こんな危機的状況にあるという
ことを我々は知っておくべきです。
なぜ種子を海外に頼っているのか?
純度の高い種子を取るには
近隣に同じような植物がない
ことが条件です。
近隣というのは半径4kmほど
を指します。
半径4km範囲に畑が1つでも
あれば種は取れないという
ことを意味します。
日本にそんな畑はほぼありません。
ビニールハウスなどで隔離すれば
できますがコスト面で現実的
ではありません。
このような事情で種を
海外に頼っている現状です。
残念ながら
種の輸入がなくなったら
我々の食料はなくなる状況
なのです。
自分たちで種を取る必要が
あります。
種とり自体はそんなに難しいもの
ではありません。
花を咲かせて、隔離して
受粉させる。
これだけです。
野菜の種類別に注意が
あるぐらいです。
広い畑でなくても
種とりはできます!
あなたや大切なご家族を
守るために種の取り方も
学びましょう!
これから先の時代を生きるための
野菜・お米の育て方だけでなく
種の取り方も学べる完全コース
種取りをした固定種の野菜
(栄養たっぷり、安心安全)
自給自足・農ある暮らし
あなたは毎日【本物の味噌汁】
を飲んでいますか?
本物の味噌汁を即答できないのなら
おそらく体調不良は改善されない
でしょう!
【本物】とあえて書いたのは
偽物があるからです。
残念ながら食品店の8割ほどは
偽物の味噌を置いています。
本来味噌は
大豆(麦)と麹と食塩を
混ぜてゆっくり発酵させて
できるものです。
本来であれば1年ほどは
かかるものです。
スーパーなどで置いてある味噌は
発酵を促進させるための
添加物や防腐剤なども添加されて
います。
とても本物とは言えない味噌
になっています。
わずか3か月ほどでできる
と言われています。
値段を考えれば当然だと思います。
速く仕上げないと利益にも
なりませんので。
味噌だけでなく
醤油・お酢・料理酒も同様です。
ちゃんとした本物を選べる目を
持っておかないと
いけない時代になりました。
これから益々
流通するものは悪化していく
でしょう。
作り方だけでなく
材料も粗悪なものが多い現状です。
使われている大豆も外国産の
遺伝子組み換え食品の可能性。
(食品表示で遺伝子組み換えではない
と書いてあっても100%ではない)
塩も精製されたものが使用されている。
(血圧など狂わせて、栄養分もありません)
などなど
あげたらキリがない
くらいです。
日本古来の発酵食品を使うと
腸内環境が変わります。
身体の調子も変わり
肌荒れはもちろん
便秘も改善していきます。
季節の花粉症も改善して
いきます。
(花粉症は花粉が原因では
ないところが大きいです)
まずは調味料を変えてください!
味噌や醤油など天然醸造のものを
選べる目を養うこと。
ただ天然醸造のものは時間がかかる
ので値段は高めです。
一番確実なのは
【自分で作ってしまうこと!】
特におすすめは
味噌づくりからです。
味噌は事前準備だけして
しまえば
簡単に作ることができます!
味噌づくりワークショップに
まだ若干空きがあります!
ご興味ありましたら
原因不明のだるさや体調不良を
治したい場合には
食べる素材を変えること!
こちらもご興味あるかたは
神奈川県で自給自足・家庭菜園を
楽しく学べるところです!
あなたの命の値段は1億円と
言われたらどうでしょうか?
1億円積まれて
命を誰かに譲りますか?
考えてみて
そのぐらい命は大切だと
いうことです。
1回死ぬようなことが
あれば命が戻ることはないので
失ったら最後なわけです。
そんな大切な命を
あなたは日々大切にしていますか?
人間は本来なら120歳まで生きられる
肉体を持っています。
『もちろん細胞が無傷な状態で
生きられるのなら』
です
もっと前の時代の人達が
そこまで生きられなかったのは
食料不足と衛生環境、
過酷な自然環境が原因です。
現代では衛生環境は劇的に良くなり
過酷な自然の中でも快適に生活ができ
食料も豊富にあります。
恵まれた状況の中
現代人が健康な体で長生き
できないのはなぜでしょう?
色々と原因はありますが
確実に言えるものが1つあります。
それは【食事】
アレルギー
免疫疾患
3大成人病
…
様々な病気の根本的な原因に
栄養素のない
化学物質まみれの
『食料』を食べている
ということがかなり影響しています。
『食事』を変えない限り
健康的に長生きすることは
不可能だと思います。
食事を変えない限り
家族を守ることもできないです。
これからの超高齢社会において
大切なことは
安全で栄養価の高い食料を確保して
ちゃんと食事をすること
ではないでしょうか?
健康的に長生きをして
幸せな最後を迎えるための必須条件
だと思います。
安全で栄養価の高い食物を買うこと
それは
『命を買うこと』に等しいと思います。
改めて考えてください。
あなたの命の値段はいくらですか?
病院でチューブに繋がれて
苦痛に耐えながら死ぬのと
家族に囲まれて、
笑顔の食卓で過ごす日々。
次の日に眠るように安らかに死ぬのと
どちらが良いですか?
とはいえ
よい食材を買い続けることは
一生コストがかかり続けます。
安価で一生モノの財産になる
ノウハウを提供しています。
自分の命を守る食材を
一番安く手に入れることが
できる方法だと思います⇒
誰でもできる家庭菜園
自給自足講座です。
あなたの命を守る調味料の
作り方体験講座はこちら⇒
実質食料自給率は限りなく0に近い現状
の中で生きていく自信はありますか?
今の世界事情ではほぼ間違いなく
日本は食料自給ができない可能性
が高いです。
窒素肥料やリン鉱石肥料も輸入
有機肥料の配合肥料も輸入
農薬の原体
さらには
種までもが輸入に頼っています。
家畜の飼料も輸入に頼っています。
お米や野菜、お肉までもが
自給できない事情であることを
認識しておく必要があります。
自給できないのと
円安に向かう流れを見て
食糧高騰は間違いなく
起こると思います。
我々個人がすべきことは
お米や野菜を
無肥料無農薬で育てられる
ようにすることです。
加えて
自家採種をできるようにする。
まずは生き残るために
するべきことです。
そして味噌や醤油などの
調味料や油も自分で作れる
ようにしていくことも
視野に入れたい。
国が私たちのお金や健康
食料を守ってくれるわけが
ありません。
自分の身は自分で守る
ことを考えてください。
私たちができることは
お米や野菜を自給できる
ようにする
自家採種の方法を学ぶ。
調味料の作り方を学ぶ。
まずは味噌から作って
みましょう!
これらすべてができる
コースがあります!
スーパーには
あなたやあなたの大切な人の
脳や体を蝕む野菜がある
ことをご存知ですか?
農薬漬けになっていたり
化学物質漬けになっていたり
することがあります。
間違った野菜選びは
あなたや家族の健康に
悪影響です。
野菜の見分け方を知って
いくことが
【自分の身は自分で守る】
ことにつながります。
例えば
『小松菜』の旬はいつだか
ご存知ですか?
小松菜は春3~4月種まきと
秋9月頃からの種まきの年2回
ほどが標準です。
(ハウス栽培ではなく露地栽培)
露地栽培であれば
5月~6月
10月~2月くらいに収穫ができます。
収穫される時期以外に
あれば【旬の時期ではない】
というわけです。
本来の育つ季節を無視して
育てていることは
野菜に負荷をかけています。
ちゃんと育つために
農薬をたくさん使う傾向に
あります。
本来の育つ時期とは違うので
害虫対策などのために
化学物質・農薬に頼ること
になります。
小松菜以外にも
水菜・チンゲン菜・かぶなどの
葉物野菜は同じ旬です。
キャベツは1年中
スーパーに売っていますが
本来は冬の作物です。
それ以外の時期の場合には
農薬漬けになっている可能性
があります。
本来同じ野菜が1年中売っている
ということがおかしいのです。
ナスやピーマンなどが冬に
売られていることもありますね。
ナスやピーマン・トマトなど
本来は夏野菜です。
冬に売っていることは
怪しいなと感じないと
いけません。
あなたが
【自分や家族の身を守る】
ためには
【野菜の旬を知ることです】
旬がわかれば
今の時期は何を選択すべき
かが分かります。
農薬や化学物質は
今すぐに影響が出ることは
ないかもしれません。
ですが
遅効性の毒であるという
認識をしてください。
何か症状や慢性疾患が
出てからでは対処するにも
かなりの時間がかかります。
あなたやご家族の大事な時間を
膨大に浪費すことになります。
今日1日の選択が
将来のあなたやご家族を
創るということを念頭に置いて
生活をしてください。
野菜の旬を知ることに
簡単な方法があります。
それは
【自分で野菜を育てること】
です。
1年を通して取り組めば
旬がわかるだけでなく
野菜作りもできて
心配要素も減っていきます。
まさに一石二鳥どころか
一石三鳥になりますね。
春の暖かい陽気になって
活動しやすい時期に
なっています。
野菜を育てることは
そんなに難しいことでは
ありません。
一緒に楽しみながら
無農薬無化学肥料
無肥料の本来の野菜の
味を試してませんか?⇒
ヤーコンって何?と思われる方、
いらっしゃると思います。
マニアックな野菜ですね。。。
ヤーコンとは
中南米アンデス高地が原産の
キク科の根菜です。
見た目はゴボウと
大根の中間のようなものです。
ヤーコンそのものも
色々な食べ方がありおいしいです!
オリゴ糖と食物繊維が多いため
ダイエット食品として注目を浴びています。
ヤーコンの葉や茎にも
身体に嬉しい栄養素が含まれています。
いくつか挙げますと・・・
●食物繊維やフラクトオリゴ糖
フラクトオリゴ糖は、
カロリー善玉菌を活性化させる成分
でもあります。
食物繊維も豊富なため
便秘で悩まれている方にはおすすめです。
うつ病や花粉症にも効果が
あるとされています。
ポリフェノール
抗酸化作用の効果が期待できる成分です。
コレステロールや中性脂肪の減少
にも力を発揮してくれます。
フラボノイドやテルペン
血糖値や血圧を下げる効果も。
お肉や油物などの料理のお供に最適です。
これらの成分が含まれているので、
血糖値や高血圧で悩まれている方
にはおすすめです。
他にもビタミンA類、B類、C類と
ビタミンが豊富なため、
健康・美容・ダイエット意識の
高い方には最適なのです。
腸内環境を整えるのに有効な
食材です。
腸内環境と頭脳の関係性は
とても大切で
腸内環境が悪い人は仕事や
学習の効率が良くないといわれています。
腸内環境が悪いと
幸せホルモンが分泌されず
自己肯定感も低下して
しまうというデータもあります。
特にこのヤーコンは
無肥料・無農薬で育てている
貴重なヤーコンです。
このヤーコンは神奈川県で
8年ほど自家採種している
のでこの土地に合った
ヤーコンになっています。
アクも少なく食べやすい
ヤーコンです。
週末に子どもたちと一緒に野菜づくり
を行っています!
子どもたちが創った
お野菜の味です。
応援いただけますと幸いです。
《ヤーコンのおすすめ調理法♪》
・茹でて小さく切ってサラダに
・すりおろしてドレッシングの材料にも
・天ぷらにして塩をふって食べると最高♪
・きんぴら風にいためる、煮る
・味噌汁の具にも
・味噌漬けや醤油漬け
ぬか漬けにしてもおいしい
※収穫して2~3日は皮をむかずに
食べてもアクは強くありません。
4日目以降は皮をむいて料理ください。
※保存は風通しの良い日陰において
いただければ10日ほどは保存可能です。
(新聞紙にくるんでください)
※配送は保存が長くできるように
するために土を落とさずにお送り
いたします。ご理解をお願い致します。
音声で聴きたい場合は
物騒な話ですが
今年に入ってから
食糧危機の可能性が
高まってきています。
この2年間
日本には肥料が
ほぼ輸入されてきていません。
当たり前ですが
大手メディアは
報道していません。
本当に大事なことは
報道されません。
初めの1年目は
「そのうち入ってくるだろう」
と僕は感じていました。
未だに輸入されていません。
もしこのまま一切、
肥料が日本に入ってこなければ
今年一杯で備蓄は底を尽きると
周囲の農家さんは口にしています。
残念ですが
今の日本のほとんどの地域では
肥料がなければ作物を
沢山育てるのは難しいです。
売るものが減れば当然、
収入も減ります。
そうなると農家さんは
生活ができません。
農家さんという職業を
続けられない人が増えることも
予想できます。
肥料無しでも
やれなくもないですが
土の改良には少なくとも
3年以上かかるといわれて
います。
今後日本の農家さんは
野菜が作れなくなる
かもしれない…
「それが食糧危機にどう繋がるの?」
と思うますよね。
コロナで中国とアメリカの
関係は悪化しました。
中国はアメリカとの有事
(戦争)に備えて
2021年頃から
食料の備蓄を始めています。
2016年くらいから
中国は【食で世界の覇権】を手に入れ
ようとしていると言われています。
中国は
今や世界第2位の経済大国。
超富豪と呼ばれる人口が
1億人いる
とされています。
彼ら個人もそうですし
中国政府そのものが国をあげて
食料の備蓄をしています。
自国で食糧を確保できるように
動いているのです。
特に小麦ととうもろこし。
その結果、
去年世界的に
小麦の値段は急激に上がりました。
そこに加えて現在の
ロシアとウクライナの戦争。
もはや
小麦やとうもろこし
だけではありません
これから全ての作物の値段が
上がるはずです。
今の世界情勢を踏まえると
どの国も有事(戦争)に備えて
食料の備蓄に動いています。
これから世界的に食料の奪い合い
が起こってもおかしくありません。
世界的に見れば
ずっと食糧不足です。
ただ単純にこれまで日本が
恵まれていただけ。
食糧をないがしろに
して国家の発展は
ありえません。
先進国で食糧政策を
ないがしろに
している国は
日本ぐらいです。
食糧を輸入に頼っている
からこそ
今後の状況は危ないと
言えます。
そろそろ
【自分の身は自分で守る】
ことをしていかないと
いけない時代です。
食糧を依存しないで
自分で作りましょう。
これが
今後の生きる道に
なってきます。
対応できるのは
あと5名です!
今ならまだ間に合います。
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