Category: 自然体験

21
4月

お米づくり体験活動好評につき 1日増設しました♪

ゴールデンウイーク中のお米づくり活動日を

好評につき、1日増やしました

こちらの体験では、貴重な稲の種まき

から行います(^^)

 

今回は田んぼでの自然を活用した種まきも

行いますので、お楽しみに(^^)

詳細はこちらよりどうぞ↓

07
4月

お米づくり活動が5月よりスタートします!

GWの5/3,5/4の2日間にお米の種まき

がスタートします!

 

 

種まき~稲刈り・はざかけ・脱穀まで

一貫した体験が可能です。

 

 

定期的にお越しいただけるご家族や

お仲間・大人の方を優先させて

いただきますが

単発でのご参加も可能です。

 

 

神奈川県厚木市周辺でのお米作り

となります!

 

 

街中から近いところで実体験の

食育活動ができます!

 

 

もちろん将来、自給自足や

田舎暮らしをされたい方

自然の中で活動されたい方

にもおすすめです。

 

 

のびのびしながら一緒に

活動しましょう!

 

 

お申し込みはこちらからどうぞ!

1日3組限定となります!

15
3月

スーパーで買っていけない野菜 を知ることであなたやご家族の身を 守るための方法をお伝えします!

スーパーには

あなたやあなたの大切な人の

脳や体を蝕む野菜がある

ことをご存知ですか?

 

 

 

農薬漬けになっていたり

化学物質漬けになっていたり

することがあります。

 

 

 

 

 

間違った野菜選びは

あなたや家族の健康に

悪影響です。

 

 

 

 

野菜の見分け方を知って

いくことが

【自分の身は自分で守る】

ことにつながります。

 

 

 

例えば

『小松菜』の旬はいつだか

ご存知ですか?

 

 

 

小松菜は春3~4月種まきと

秋9月頃からの種まきの年2回

ほどが標準です。

(ハウス栽培ではなく露地栽培)

 

 

 

露地栽培であれば

5月~6月

10月~2月くらいに収穫ができます。

 

 

 

収穫される時期以外に

あれば【旬の時期ではない】

というわけです。

 

 

 

本来の育つ季節を無視して

育てていることは

野菜に負荷をかけています。

 

 

 

ちゃんと育つために

農薬をたくさん使う傾向に

あります。

 

 

 

本来の育つ時期とは違うので

害虫対策などのために

化学物質・農薬に頼ること

になります。

 

 

 

小松菜以外にも

水菜・チンゲン菜・かぶなどの

葉物野菜は同じ旬です。

 

 

 

 

キャベツは1年中

スーパーに売っていますが

本来は冬の作物です。

 

 

 

それ以外の時期の場合には

農薬漬けになっている可能性

があります。

 

 

 

本来同じ野菜が1年中売っている

ということがおかしいのです。

 

 

 

ナスやピーマンなどが冬に

売られていることもありますね。

 

 

 

ナスやピーマン・トマトなど

本来は夏野菜です。

 

 

 

冬に売っていることは

怪しいなと感じないと

いけません。

 

 

 

あなたが

【自分や家族の身を守る】

ためには

【野菜の旬を知ることです】

 

 

 

旬がわかれば

今の時期は何を選択すべき

かが分かります。

 

 

 

 

農薬や化学物質は

今すぐに影響が出ることは

ないかもしれません。

 

 

 

ですが

遅効性の毒であるという

認識をしてください。

 

 

 

何か症状や慢性疾患が

出てからでは対処するにも

かなりの時間がかかります。

 

 

 

あなたやご家族の大事な時間を

膨大に浪費すことになります。

 

 

 

今日1日の選択が

将来のあなたやご家族を

創るということを念頭に置いて

生活をしてください。

 

 

 

野菜の旬を知ることに

簡単な方法があります。

 

 

 

それは

【自分で野菜を育てること】

です。

 

 

 

1年を通して取り組めば

旬がわかるだけでなく

野菜作りもできて

心配要素も減っていきます。

 

 

 

まさに一石二鳥どころか

一石三鳥になりますね。

 

 

 

春の暖かい陽気になって

活動しやすい時期に

なっています。

 

 

 

野菜を育てることは

そんなに難しいことでは

ありません。

 

 

一緒に楽しみながら

活動しませんか?⇒

 

 

 

無農薬無化学肥料

無肥料の本来の野菜の

味を試してませんか?⇒

 

 

25
2月

家庭菜園をしていく準備をしていかないと満足に食材が手に入らなくなる可能性があります。

「このまま野菜やお米をスーパーで買って

いく生活がいい」と思っている

または何も意識していないあなたは

要注意です。

 

 

家庭菜園をすることは

あなたの子どもや家族を守ること

だけでなく子どもの財産になるからです。

 

 

 

 

今日は家庭菜園をしたほうが良い

理由についてです。

 

突然ですが

思い切って始めてみること

が大事です!

 

 

「そんなすぐにはできないよ」

という声が聞こえてきそうですね。

 

 

ですが勢いで始めてみても

どうにかなるレベルなんです。

 

 

やりながら覚えていけばいいのです!

 

 

家庭菜園を1年~2年ほど

取り組んでみると

気がつくことがあります。

 

 

 

それは【自分のできることが増えている】

という状況に気がついてきます。

 

 

僕の例ですが

だんだん野菜が作れるようになり

ほとんど野菜を買わなくなってきた頃です。

 

 

 

畑の資材(支柱やネットなど)を置く場所が

欲しいなと思っていました。

 

 

最初はホームセンターでケースなどを買おう

と思ったのですが

想像以上に高かったので

自分で木材とパイプで作ることにしました。

 

 

見た目が良いかはさておき

荷物を置いて雨をしのげるくらいの

資材置き場を作ることができました!

 

 

ちなみにですが

僕自身はDIYは苦手で能力は

ほぼなかったに等しいです。

 

 

 

支柱やネットを組んだりすることも

夏野菜にはあります。

 

こうした作業のおかげもあり

DIY能力が格段にあがりました。

 

 

今では

下手なりに大きな資材小屋なども

自分で作ったりします。

 

 

 

自分でDIYをすることは

既製品を買うよりも安く

オリジナルで作ることが

できるので満足感が高いです。

 

 

野菜を買うコストだけでなく、

生活(物)にかかるコストも下がってきます。

 

 

家の中も

DIYして工夫できるように

なるからです。

 

現在は地震なども頻発して

きています。

 

 

物を買いに行けない機会も

出てきたときに

あるものでクリエイトできる

素地を持っておく。

 

 

まさに【生きる力】そのもの。

 

 

あなただけでなく家族や大事な人を

守る力になるわけです。

 

 

 

家庭菜園はおいしい野菜を

作るだけでなく、

副次的な能力が身につくというのがあります。

 

 

是非

家庭菜園に挑戦して欲しいと思います!

 

 

 

家庭菜園講座

(座学ではなく、実践しながら学びます!)

はまだご参加可能です!

 

 

1年を通して学べば

来年度からご自分で育てることできます!

 

 

野菜作り年間コースは今が絶好のタイミングです。

 

詳細はこちらから!

09
2月

実家に帰省できず、子どもに野菜の成長 を見せてあげられないお母さんへ

コロナ渦になり

帰省してお子さんに野菜の成長を

実感させていたご家庭は

食育の機会が失われています。

 

 

あなたのお子さんは

【生きている実感】

得られない可能性が高いです。

 

 

 

野菜やお米が種から育つ過程を

感じることは【生】を感じ取るための

大事な機会です。

 

 

自分が食べているものがどのように

育っていて

命をいただいていることを学ぶことは

子どもの精神を育みます。

 

 

 

1つの命がゆっくり時間をかけて

成長していく過程を実感することは

思いやりを育むことにつながります。

 

 

 

今はネット情報を簡単に調べられます。

 

 

野菜がどうやって育つかだって

見るだけならすぐにできます。

 

 

調べて《知った気》になっている

ことが多い時代になりました。

 

 

スマホゲームでも野菜を育てたり

するものがあります。

 

 

ゲーム上では

肥料をたくさんあげれば

野菜が数時間でできてしまう

わけです。

 

 

現実にはありえないですよね。

 

 

ですが

お子さんはゲームにハマると

野菜は1日で育つと本気で

感じてしまうのが怖いところ。

 

 

簡単に育つのだから

【食べ物を粗末にしてもいい】

 

 

【感謝もしないで食事が作業になる】

 

 

【食べれることが当たり前】

 

 

こんな状況になってしまっては

食べ物だけでなく人にも思いやりを

もてなくなるのは当然の結果です。

 

 

 

種をまいてから収穫までの

過程を感じることが

思いやりだけでなく

本質に気づく頭脳を作ります。

 

 

 

自然いっぱいの中で活動していくと

動植物はあるものがないと生きて

いけないことを実感してきます。

 

 

それは

《太陽》です。

 

 

 

太陽がなければ

すべてのエネルギーは生まれませんし

循環もできなくなります。

 

 

バーチャル世界の中だけでは

分からないことです。

 

 

お子さんが小学校低学年になるまでには

五感をフルで活用する自然空間に

連れ出してあげてください。

 

 

特に

野菜やお米の成長過程を

実感させてあげることが健全な精神

を育むことにつながるのです。

 

 

やおきファーマーズクラブでは

3月から年間コースの募集を

開始します。

 

 

月1回以上の

定期的に参加できる家族・仲間限定

になります。

 

 

街中から近い場所で

親子・仲間で成長過程を実感しに来ませんか?

 

 

 

 

19
10月

【再度告知!】サツマイモ収穫など単発参加は受付いたしません!

問い合わせが増えてきたので、再度告知いたします。

緊急事態宣言も明けてきて、自然体験などさせたいお母さんも

多いと思います。

当方では、サツマイモ収穫など単発参加は受け付けておりません。

お返事なども原則控えさせていただきます。

ご了承ください。

 

当方では、毎月1回以上参加していただき、最低6か月以上

継続してお越しいただく方のみ対象となっております。

 

定期参加いただける方のみ、お問い合わせください!

 

こちらのページからもお申し込みいただけます。

 

12
10月

収穫体験や農作業体験は人気になってきています!

収穫体験や農作業体験はどこでできるのか?と調べられることが増えて きている実感を感じています!   やおきファーマーズクラブでは、都心からも来れる神奈川県で活動が可能 ですので横浜市・川崎市・相模原市からも来れる距離で活動ができます。   月1一回以上の参加できる程度の距離です!   お子さんの食育の機会を増やしてあげたいというご両親も増えてきています! 記事はこちらです!   また、お子さんの学力や集中力をつけるきっかけになるのも収穫体験は 食育体験です!一連の流れを経験することが大事です! そして、いつもイライラしているお子さんにもおススメです。   詳細はこちらの書籍になります。(無料で読めますのでどうぞ!) 野菜やお米栽培が、大きな成長につながる!   秋から冬の半年、家庭菜園、冬の本格収穫体験コース募集中です!   お子さんの自然体験・食育体験は地頭力・集中力をつけていきます! 生活習慣についての詳細はこちら↓   最低3か月で可能!集中力・学力が上がった5つの生活習慣 ↑電子書籍販売中!家庭医学・健康カテゴリーで2位獲得しました! 学力・集中力が上がった料理レシピ集 ↑こちらも合わせてご覧ください! ↓生活習慣の改善課題が分かる動画プレゼントしています!↓ 限定プレゼントはこちらから
06
10月

子どもの収穫体験で得られるものは?

お子さんの食育として、幼稚園~小学生で収穫体験をさせてあげたい

とお考えのお母さんやお父さんは最近増えてきています!

そんな方に読んでいただきたい重要なことです!

結論から言うと、

お子さんの収穫体験だけでは、大した経験にはなりません!

「ああ、楽しかったな!」

で終わります(汗)

 

お父さんやお母さんがなぜお子さんに収穫体験をさせたいのか?

今一度よく考えてみてください!

「野菜がどうやって育っていくのかを見せたい!」という答えが

大半です。

 

私自身の経験ですが、収穫だけ経験してもお子さんは

「野菜がどうやって育つのか?」なんてことは

これっぽっちもわかりません。

 

畑で虫などを追いかけて、おまけに収穫して楽しかったで終わりです(笑)

 

厳しいお伝えの仕方をしましたが、これが現実です。

 

本当にお子さんに食育としての機会を提供したいのでしたら

土づくり(種まきなどの準備)・種まき・管理・収穫という一連の

流れを肌で感じてもらうことが大切です!

たった1回の体験では、食育の機会にもなりません。

そして、野菜嫌いを治したいということならなおのこと、最初から

経験させて愛着を持たせてあげましょう!

 

やおきファーマーズクラブでは、家庭菜園コース(自給自足目指すコース)

として最低半年間(月1回以上)定期的にお越しいただく方のみ

となっております。

 

それは、お子さんにちゃんと野菜が育つ過程を肌で感じてもらいたい!という

ことからです。

 

どうかその点をご理解いただけましたらと思います。

 

まとめると、収穫体験だけではお子さんの食育の機会としては

少なすぎるということです。

 

町中から近い場所での野菜づくりを一緒にしませんか?

初めてでも大丈夫です!一緒に楽しくやりましょう♪

農薬や化学肥料を使わず、安心安全に育てています!

 

 

 

 

28
9月

家庭菜園を始めるにあたって、仕事しながらでも大丈夫ですか?

家庭菜園や自分のお家用の畑を借りて始めていきたい場合には、

不安があったりしませんか?

 

それは、仕事をしながらでもできるのか?

ということです!

 

結論から言いますが、

仕事をしながらでも家庭菜園は可能です!!

たしかに、家庭菜園は引退したあとの趣味のイメージが多いかも

しれません。。

 

ですが、週末の休みの日だけでも取り組むことは十分に可能です!

取り組めるように工夫してしまうというのが大事です♪

 

今回は2つに分けて書いていきます!

まず、1つ目は

手間のかからない野菜を中心に始めてみる!

ある程度、放置しても問題ない野菜を育ててみてはいかがでしょうか?

 

サトイモ、サツマイモ、落花生、じゃがいものように、期間は長めですが

基本ちょっとした世話で大丈夫です。

 

水やりの心配もさほどいりません。外であれば、雨に任せてしまえばOKです!

 

2つ目は

資材を使って、来る回数が少なくてもいいようにする。

 

家庭菜園と仕事を両立できるかどうかで心配なことは

「雑草」と「水管理」です!

これらの心配を解決するのが、「黒マルチ」です。

 

ホームセンターで売っていますが、黒マルチを活用することで

雑草帽子と水やりの回数を減らすことが可能です。

 

黒マルチを活用すれば、多少手間のかかる野菜であって

も数人の食べる分くらいは収穫できるようになります。

 

まとめると

 

1、手間のかかりにくい野菜を育てる

2、黒マルチの活用をする

この2つだけ意識すれば、はじめられますよ!

 

これ以外にも、ちょっとしたコツがあります!

詳しくは「家庭菜園講座」を開催しているのでお問い合わせください!

1年ほど通っていただければ、ご自分で好きな野菜を育てることができるように

なりますよ!(神奈川県の町中より近いところです!)

これからは、自分で野菜を作れるようになったほうがいいです!

特に若い世代やお子さんがいるご家族の方、

早めにできるようになっておいたほうが得です♪

22
9月

家庭菜園を始める時期はいつがいいですか?

自分で野菜を作り始める時期はいつがいいですか?

と聞かれることが最近では多くなってきました!

 

今回は家庭菜園を始める最適な時期

について書いていきますね。

 

結論から言いますと、

4月~

9月~

がベストです!

 

個人的には、全く初めての野菜作りでしたら、9月~のほうがいいです!

 

4月の春以降から始めていくと、

雑草管理や夏野菜の管理の手間などやることがたくさんある

からです。

 

9月以降の場合は、徐々に気温が低くなってくるので、雑草の成長具合も

遅くなってきます。

また、夏野菜のように支柱を使う機会も少ないです。

 

秋の9月から始めて、リズムをつかんでいただいてから翌年の春以降を

楽しんでいただくリズムが良いかと思います。

 

そういった意味では、ちょうど今の時期から始めるのは最適です。

種からだと、大根、カブ、ラディッシュ、小松菜、ほうれん草、タマネギ

ニンニクは種球から、ブロッコリーキャベツは苗からだとちょうど良いですね。

まとめますと、秋の9月から始めるのが最適です!

是非、今から始めてみませんか!?

 

やおきファーマーズクラブでは、家庭菜園を始めるコツをお教えしています!

ご興味ありましたら、お問い合わせください!

神奈川県の町中から近い場所で取り組めます!

 

今現在は、落花生収穫のピークになっています。

貴重な掘りたて生落花生をたくさん味わっています(^^)/

(生落花生は買うと高いので、贅沢です!!)

 

 

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