ゴールデンウイーク中のお米づくり活動日を
好評につき、1日増やしました
こちらの体験では、貴重な稲の種まき
から行います(^^)
今回は田んぼでの自然を活用した種まきも
行いますので、お楽しみに(^^)
ゴールデンウイーク中のお米づくり活動日を
好評につき、1日増やしました
こちらの体験では、貴重な稲の種まき
から行います(^^)
今回は田んぼでの自然を活用した種まきも
行いますので、お楽しみに(^^)
GWの5/3,5/4の2日間にお米の種まき
がスタートします!
種まき~稲刈り・はざかけ・脱穀まで
一貫した体験が可能です。
定期的にお越しいただけるご家族や
お仲間・大人の方を優先させて
いただきますが
単発でのご参加も可能です。
神奈川県厚木市周辺でのお米作り
となります!
街中から近いところで実体験の
食育活動ができます!
もちろん将来、自給自足や
田舎暮らしをされたい方
自然の中で活動されたい方
にもおすすめです。
のびのびしながら一緒に
活動しましょう!
お申し込みはこちらからどうぞ!
1日3組限定となります!
スーパーには
あなたやあなたの大切な人の
脳や体を蝕む野菜がある
ことをご存知ですか?
農薬漬けになっていたり
化学物質漬けになっていたり
することがあります。
間違った野菜選びは
あなたや家族の健康に
悪影響です。
野菜の見分け方を知って
いくことが
【自分の身は自分で守る】
ことにつながります。
例えば
『小松菜』の旬はいつだか
ご存知ですか?
小松菜は春3~4月種まきと
秋9月頃からの種まきの年2回
ほどが標準です。
(ハウス栽培ではなく露地栽培)
露地栽培であれば
5月~6月
10月~2月くらいに収穫ができます。
収穫される時期以外に
あれば【旬の時期ではない】
というわけです。
本来の育つ季節を無視して
育てていることは
野菜に負荷をかけています。
ちゃんと育つために
農薬をたくさん使う傾向に
あります。
本来の育つ時期とは違うので
害虫対策などのために
化学物質・農薬に頼ること
になります。
小松菜以外にも
水菜・チンゲン菜・かぶなどの
葉物野菜は同じ旬です。
キャベツは1年中
スーパーに売っていますが
本来は冬の作物です。
それ以外の時期の場合には
農薬漬けになっている可能性
があります。
本来同じ野菜が1年中売っている
ということがおかしいのです。
ナスやピーマンなどが冬に
売られていることもありますね。
ナスやピーマン・トマトなど
本来は夏野菜です。
冬に売っていることは
怪しいなと感じないと
いけません。
あなたが
【自分や家族の身を守る】
ためには
【野菜の旬を知ることです】
旬がわかれば
今の時期は何を選択すべき
かが分かります。
農薬や化学物質は
今すぐに影響が出ることは
ないかもしれません。
ですが
遅効性の毒であるという
認識をしてください。
何か症状や慢性疾患が
出てからでは対処するにも
かなりの時間がかかります。
あなたやご家族の大事な時間を
膨大に浪費すことになります。
今日1日の選択が
将来のあなたやご家族を
創るということを念頭に置いて
生活をしてください。
野菜の旬を知ることに
簡単な方法があります。
それは
【自分で野菜を育てること】
です。
1年を通して取り組めば
旬がわかるだけでなく
野菜作りもできて
心配要素も減っていきます。
まさに一石二鳥どころか
一石三鳥になりますね。
春の暖かい陽気になって
活動しやすい時期に
なっています。
野菜を育てることは
そんなに難しいことでは
ありません。
一緒に楽しみながら
無農薬無化学肥料
無肥料の本来の野菜の
味を試してませんか?⇒
「このまま野菜やお米をスーパーで買って
いく生活がいい」と思っている
または何も意識していないあなたは
要注意です。
家庭菜園をすることは
あなたの子どもや家族を守ること
だけでなく子どもの財産になるからです。
今日は家庭菜園をしたほうが良い
理由についてです。
突然ですが
思い切って始めてみること
が大事です!
「そんなすぐにはできないよ」
という声が聞こえてきそうですね。
ですが勢いで始めてみても
どうにかなるレベルなんです。
やりながら覚えていけばいいのです!
家庭菜園を1年~2年ほど
取り組んでみると
気がつくことがあります。
僕の例ですが
だんだん野菜が作れるようになり
ほとんど野菜を買わなくなってきた頃です。
畑の資材(支柱やネットなど)を置く場所が
欲しいなと思っていました。
最初はホームセンターでケースなどを買おう
と思ったのですが
想像以上に高かったので
自分で木材とパイプで作ることにしました。
見た目が良いかはさておき
荷物を置いて雨をしのげるくらいの
資材置き場を作ることができました!
ちなみにですが
僕自身はDIYは苦手で能力は
ほぼなかったに等しいです。
支柱やネットを組んだりすることも
夏野菜にはあります。
こうした作業のおかげもあり
DIY能力が格段にあがりました。
今では
下手なりに大きな資材小屋なども
自分で作ったりします。
自分でDIYをすることは
既製品を買うよりも安く
オリジナルで作ることが
できるので満足感が高いです。
野菜を買うコストだけでなく、
生活(物)にかかるコストも下がってきます。
家の中も
DIYして工夫できるように
なるからです。
現在は地震なども頻発して
きています。
物を買いに行けない機会も
出てきたときに
あるものでクリエイトできる
素地を持っておく。
まさに【生きる力】そのもの。
あなただけでなく家族や大事な人を
守る力になるわけです。
家庭菜園はおいしい野菜を
作るだけでなく、
副次的な能力が身につくというのがあります。
是非
家庭菜園に挑戦して欲しいと思います!
家庭菜園講座
(座学ではなく、実践しながら学びます!)
はまだご参加可能です!
1年を通して学べば
来年度からご自分で育てることできます!
野菜作り年間コースは今が絶好のタイミングです。
コロナ渦になり
帰省してお子さんに野菜の成長を
実感させていたご家庭は
食育の機会が失われています。
あなたのお子さんは
【生きている実感】を
得られない可能性が高いです。
野菜やお米が種から育つ過程を
感じることは【生】を感じ取るための
大事な機会です。
自分が食べているものがどのように
育っていて
命をいただいていることを学ぶことは
子どもの精神を育みます。
1つの命がゆっくり時間をかけて
成長していく過程を実感することは
思いやりを育むことにつながります。
今はネット情報を簡単に調べられます。
野菜がどうやって育つかだって
見るだけならすぐにできます。
調べて《知った気》になっている
ことが多い時代になりました。
スマホゲームでも野菜を育てたり
するものがあります。
ゲーム上では
肥料をたくさんあげれば
野菜が数時間でできてしまう
わけです。
現実にはありえないですよね。
ですが
お子さんはゲームにハマると
野菜は1日で育つと本気で
感じてしまうのが怖いところ。
簡単に育つのだから
【食べ物を粗末にしてもいい】
【感謝もしないで食事が作業になる】
【食べれることが当たり前】
こんな状況になってしまっては
種をまいてから収穫までの
過程を感じることが
思いやりだけでなく
本質に気づく頭脳を作ります。
自然いっぱいの中で活動していくと
動植物はあるものがないと生きて
いけないことを実感してきます。
それは
《太陽》です。
太陽がなければ
すべてのエネルギーは生まれませんし
循環もできなくなります。
バーチャル世界の中だけでは
分からないことです。
お子さんが小学校低学年になるまでには
五感をフルで活用する自然空間に
連れ出してあげてください。
特に
野菜やお米の成長過程を
実感させてあげることが健全な精神
を育むことにつながるのです。
やおきファーマーズクラブでは
3月から年間コースの募集を
開始します。
月1回以上の
定期的に参加できる家族・仲間限定
になります。
街中から近い場所で
親子・仲間で成長過程を実感しに来ませんか?
問い合わせが増えてきたので、再度告知いたします。
緊急事態宣言も明けてきて、自然体験などさせたいお母さんも
多いと思います。
お返事なども原則控えさせていただきます。
ご了承ください。
当方では、毎月1回以上参加していただき、最低6か月以上
継続してお越しいただく方のみ対象となっております。
お子さんの食育として、幼稚園~小学生で収穫体験をさせてあげたい
とお考えのお母さんやお父さんは最近増えてきています!
そんな方に読んでいただきたい重要なことです!
結論から言うと、
で終わります(汗)
お父さんやお母さんがなぜお子さんに収穫体験をさせたいのか?
今一度よく考えてみてください!
「野菜がどうやって育っていくのかを見せたい!」という答えが
大半です。
私自身の経験ですが、収穫だけ経験してもお子さんは
畑で虫などを追いかけて、おまけに収穫して楽しかったで終わりです(笑)
厳しいお伝えの仕方をしましたが、これが現実です。
本当にお子さんに食育としての機会を提供したいのでしたら
たった1回の体験では、食育の機会にもなりません。
そして、野菜嫌いを治したいということならなおのこと、最初から
経験させて愛着を持たせてあげましょう!
やおきファーマーズクラブでは、家庭菜園コース(自給自足目指すコース)
として最低半年間(月1回以上)定期的にお越しいただく方のみ
となっております。
それは、お子さんにちゃんと野菜が育つ過程を肌で感じてもらいたい!という
ことからです。
どうかその点をご理解いただけましたらと思います。
まとめると、収穫体験だけではお子さんの食育の機会としては
少なすぎるということです。
町中から近い場所での野菜づくりを一緒にしませんか?
初めてでも大丈夫です!一緒に楽しくやりましょう♪
農薬や化学肥料を使わず、安心安全に育てています!
家庭菜園や自分のお家用の畑を借りて始めていきたい場合には、
不安があったりしませんか?
ということです!
結論から言いますが、
たしかに、家庭菜園は引退したあとの趣味のイメージが多いかも
しれません。。
ですが、週末の休みの日だけでも取り組むことは十分に可能です!
取り組めるように工夫してしまうというのが大事です♪
今回は2つに分けて書いていきます!
まず、1つ目は
ある程度、放置しても問題ない野菜を育ててみてはいかがでしょうか?
サトイモ、サツマイモ、落花生、じゃがいものように、期間は長めですが
基本ちょっとした世話で大丈夫です。
水やりの心配もさほどいりません。外であれば、雨に任せてしまえばOKです!
2つ目は
家庭菜園と仕事を両立できるかどうかで心配なことは
これらの心配を解決するのが、「黒マルチ」です。
ホームセンターで売っていますが、黒マルチを活用することで
雑草帽子と水やりの回数を減らすことが可能です。
黒マルチを活用すれば、多少手間のかかる野菜であって
も数人の食べる分くらいは収穫できるようになります。
まとめると
この2つだけ意識すれば、はじめられますよ!
これ以外にも、ちょっとしたコツがあります!
詳しくは「家庭菜園講座」を開催しているのでお問い合わせください!
1年ほど通っていただければ、ご自分で好きな野菜を育てることができるように
なりますよ!(神奈川県の町中より近いところです!)
これからは、自分で野菜を作れるようになったほうがいいです!
特に若い世代やお子さんがいるご家族の方、
早めにできるようになっておいたほうが得です♪
自分で野菜を作り始める時期はいつがいいですか?
と聞かれることが最近では多くなってきました!
結論から言いますと、
がベストです!
個人的には、全く初めての野菜作りでしたら、9月~のほうがいいです!
4月の春以降から始めていくと、
からです。
9月以降の場合は、徐々に気温が低くなってくるので、雑草の成長具合も
遅くなってきます。
また、夏野菜のように支柱を使う機会も少ないです。
秋の9月から始めて、リズムをつかんでいただいてから翌年の春以降を
楽しんでいただくリズムが良いかと思います。
そういった意味では、ちょうど今の時期から始めるのは最適です。
是非、今から始めてみませんか!?
やおきファーマーズクラブでは、家庭菜園を始めるコツをお教えしています!
ご興味ありましたら、お問い合わせください!
神奈川県の町中から近い場所で取り組めます!
今現在は、落花生収穫のピークになっています。
貴重な掘りたて生落花生をたくさん味わっています(^^)/
(生落花生は買うと高いので、贅沢です!!)